箱根湯本駅から無料送迎バスで約5分。塔ノ沢の高台に建つ「陽だまり 一の湯」に、がやは2026年8月に1泊してきました。神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤54-1、楽天トラベル評価は4.2(レビュー537件)。全室ではありませんが客室露天風呂付きの部屋があり、しかも1名から泊まれるプランが用意されている——箱根で「ひとり旅+客室露天風呂」を叶えられる、かなり貴重な宿です。本記事では、実際に泊まって分かったお湯の温度の癖・バスタオルの枚数・飲み放題の使い方まで、良かった点も残念だった点も正直にお伝えします。
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陽だまり 一の湯の直近30日予約状況・価格
楽天トラベルから取得した、直近30日の空室・価格のサマリーです。日別の空室カレンダーはこちら(クリックで料金カレンダーへジャンプ)。
取得日時: 2026-08-15 23:32
直近30日最安: ¥30,008 / 最高: ¥63,646 / 最安値で宿泊可能な直近: 2026-09-01(火) / 条件: 2名1泊(※1名利用プランは料金が異なります。日別の空室カレンダーはこちら)
▶ 楽天トラベルの陽だまり 一の湯公式ページで料金カレンダーを確認
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陽だまり 一の湯の3つの特徴
1. 客室露天風呂は「かけ流し式」・大浴場は循環式という二段構え
公式の浴場案内で明記されているとおり、客室の露天風呂はかけ流し式、大浴場は循環式という組み合わせです。館内に掲示された温泉分析書(神奈川県小田原保健福祉事務所・令和6年7月18日決定)で、源泉名は塔之沢温泉 湯本第107号、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、pH9.1、源泉温度52.2℃、使用位置42.0℃と確認できました。

pH9.1のアルカリ性単純温泉は、いわゆる「美肌の湯」と呼ばれる肌あたりのやわらかいお湯です。無色透明・無味無臭で、がや自身はクセが少なく長く入りやすい湯だと感じました。
※加温・加水・消毒の有無など温泉法に基づく詳細表示は、館内の掲示をご確認ください。
2. 箱根湯本駅から無料送迎バスで約5分・15分間隔の高頻度運行
この宿の実力が一番出ているのがアクセスです。箱根湯本駅前から出ている無料送迎バスに乗れば、宿の目の前まで約5分。しかも日中は毎時00・15・30・45分の15分間隔で運行しています(2026年8月時点・箱根湯本駅の時刻表看板とがやの実乗車による)。

3. 一人旅でも客室露天風呂付きに泊まれるプランがある
箱根の客室露天風呂付きの宿は「2名から」が大半で、1名利用を受け付けている宿は多くありません。陽だまり 一の湯にはシングルユース(1名1室)専用プランがあり、がやが泊まったのもこのプランでした。夕食は米沢牛しゃぶしゃぶと金目鯛の姿煮がメインの創作和食(朝食はタラの一夜干しと四万十ポークのせいろ蒸しの和食膳)、しかも夕食時にアルコールを含む飲み放題が付いています(がやが泊まった日のメニュー表記は70分。時間はプラン・時期により異なる場合があります)。
陽だまり 一の湯の楽天レビュー評価
| 楽天トラベル総合評価 | 4.2/5.0(レビュー537件・2026年8月時点) |
|---|---|
| 客室タイプ(がや宿泊) | 露天風呂付ツイン客室(禁煙・予約画面表記で2024年8月リニューアル・2階/エレベーターなし) |
| プラン | シングルユース|気ままに箱根ひとり旅(1泊2食付) |
評価4.2は箱根の宿としては標準〜やや高めの水準です。実際に泊まってみると、設備の新しさとアクセスの良さで加点され、細かな案内不足で減点されている——という数字だと納得できました。詳しくは後述の実体験レポートで書きます。
陽だまり 一の湯へのアクセス・施設情報
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤54-1 |
|---|---|
| 電話 | 0460-85-5331 |
| 最寄駅 | 箱根登山鉄道 箱根湯本駅 |
| 送迎 | 箱根湯本駅から無料送迎バスで約5分(15分間隔) |
| 駐車場 | 20台・無料(要予約) |
| チェックイン | 15:00 / チェックアウト 10:00 |
電車でのアクセス
※所要時間は乗り継ぎにより変動します。箱根湯本駅からは無料送迎バスで約5分です。
箱根湯本駅からの無料送迎バスの乗り方

送迎バスのりばは箱根湯本駅を出てすぐ、案内マップの看板が立っている場所です。行き先表示は「箱根湯寮」ですが、これで合っています。ルートは箱根湯本駅 →(約1分)箱根パターゴルフ →(約2分)フォレストアドベンチャー・箱根/第2駐車場 →(約3分)陽だまり 一の湯 → 箱根湯寮で、宿の前が停留所になっています。
時刻表は箱根湯本駅発が9時台〜19時台で、日中は毎時00分・15分・30分・45分の15分間隔。朝夕は本数が変わります。なお乗り場には「駆け込み乗車禁止」の掲示があり、満員の場合は次の便を待つ運用です。15分待てば次が来るので、慌てずに乗るのが正解でした。
周辺環境の注意点
宿の周辺で、がやはコンビニを見つけられませんでした。夜食や飲み物を買い込みたい方は、箱根湯本駅前で調達してからバスに乗ってください。館内の自動販売機は1台のみで、品揃えも限られています。
直近30日の空室・料金カレンダー(空室日のみ表示)
| 日付 | 曜日 | 最低価格(税込/2名1室) | 予約 |
|---|---|---|---|
| 2026-08-17 | 月 | ¥50,916 | ○ |
| 2026-08-19 | 水 | ¥40,898 | ○ |
| 2026-08-20 | 木 | ¥48,012 | ○ |
| 2026-08-22 | 土 | ¥63,646 | ○ |
| 2026-08-24 | 月 | ¥43,172 | ○ |
| 2026-08-27 | 木 | ¥42,204 | ○ |
| 2026-08-28 | 金 | ¥39,300 | ○ |
| 2026-08-29 | 土 | ¥63,646 | ○ |
| 2026-08-31 | 月 | ¥39,688 | ○ |
| 2026-09-01 | 火 | ¥30,008 | ○ |
| 2026-09-02 | 水 | ¥42,204 | ○ |
| 2026-09-03 | 木 | ¥42,204 | ○ |
| 2026-09-07 | 月 | ¥30,008 | ○ |
| 2026-09-08 | 火 | ¥45,108 | ○ |
| 2026-09-10 | 木 | ¥40,268 | ○ |
| 2026-09-11 | 金 | ¥39,300 | ○ |
※価格は2名1室利用時の総額です。1名利用(シングルユースプラン)は料金体系が異なります(参考:がやの実払いは土曜泊・1泊2食で税込34,243円)。満室日は省略しています。
がやが泊まった陽だまり 一の湯 実体験レポート
ここからはがやの実体験レポートです。良かった点も残念だった点も、正直にお伝えします。

客室はリニューアル済みで文句なしにきれい
通されたのは2階の「露天風呂付ツイン客室」。予約画面で「2024年8月リニューアル」と表記されている部屋で、木の温もりのある内装と、丸いソファが印象的な空間です。清潔感は文句なしでした。
↑客室の中央から360度カメラで撮影した360度パノラマです。ドラッグすると部屋全体を見渡せます。
ひとつだけ、好みが分かれそうなのがベッドがかなり低いこと。デザイン上の意図だと思いますが、立ち座りのしやすさを重視する方は覚えておくとよいと思います。

一方で感心したのが枕元の充電環境です。ベッドヘッドの左右にコンセントとUSB-A・USB-C(PD対応)が備え付けで、スマホもノートPCも枕元で充電できます。Wi-Fiも館内で使えました(SSIDとパスワードは客室の案内カードに記載)。
客室露天風呂は「ぬるめ」が基本・熱くはできない仕様
この宿でいちばんお伝えしたいのがここです。客室露天風呂はかけ流し式で、常に新しいお湯が注がれ続けています。到着直後に入ったときは体感40℃ほどで、ちょうどよい湯加減でした。
ところが夕食後に入ると38〜39℃程度まで下がっていました。屋外の浴槽ということもあると思いますが、問題は調整方法です。客室の案内には「温度を下げる場合は蛇口からお水を出して調節してください。温度を上げる場合はフロントまでお申し付けください」と書かれており、客室側の操作で温度を上げることはできない運用です。
実はがや自身、この「フロントに言えば上げてもらえる」という案内を読み落としていて、熱めのお湯に入りたかったのに、ぬるいまま過ごしてしまいました。チェックイン時に館内案内カードへ目を通しておくことを強くおすすめします。ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのが好きな方には、むしろ理想的な温度です。ただ「熱い風呂に入りたい」という方は、フロントに連絡する前提で考えておいた方がよい——これが正直な結論です。がやの場合は源泉温度52.2℃・使用位置42.0℃という分析書の数字を見ていたので、「屋外で冷めた分だけぬるくなっている」と納得はできました。
なお大浴場は循環式で、がや宿泊時の館内案内カードの表記では利用時間は13:00〜24:00と翌5:00〜10:00。清掃時間(深夜22:30〜23:00、早朝6:00〜6:30)は入れません。脱衣所は洗面台が2つ、ロッカーもゆったりしています。

【残念だった点】バスタオルが1枚しかない
はっきり書きます。がやが泊まった部屋では、客室露天風呂付きなのにバスタオルが1人1枚しか用意されていませんでした。
客室に露天風呂がある宿では、到着後・夕食後・寝る前・朝——と1泊で4〜5回入るのが普通の楽しみ方です。ところがバスタオルが1枚だと、2回目以降は湿ったタオルを使うことになります。せめて2枚は欲しかったというのが率直な感想でした。
館内案内には「フェイスタオル・バスタオルは貸出しはございません」という趣旨の記載があります。気になる方は自分のバスタオルを1枚持参するのが確実な対策です。
夕食は米沢牛しゃぶしゃぶ・味は文句なし

夕食は1階レストランで、時間制の入れ替え制です。お品書きによると八寸はサーモン一口寿司(いぶりがっこチーズのせ)・自家製一の湯豆富・アボカドフィリングシュリンプ添え・もろこし精進饅頭銀餡かけ・オクラ辛し和え・真鯵醤油漬の6品。

メインは最高級米沢牛のしゃぶしゃぶ。お品書きには「米沢牛銘柄推進協議会が認定した黒毛和種で、生後月齢32ヶ月以上・未経産雌牛の肉」と説明があり、しゃぶしゃぶに最適な厚みにカットされています。

がやが泊まった日は米沢牛の追加が無料というサービスがあり、たっぷり味わうことができました(※このサービスは時期により異なります)。

このほか国産牡蠣の味噌バター焼き、一の湯名物の金目鯛の姿煮(20年変わらぬ秘伝の醤油だれ)、〆のラーメン、季節のデザートまで。品数も満足度も高い内容でした。


【残念だった点】飲み放題と白米の「使い方」が案内されない
料理そのものは大満足でした。一方で案内の不足が2つあり、ここは正直に書いておきます。
ひとつめは70分飲み放題です。メニュー表はテーブルに置かれていて、生ビール・一の湯オリジナルクラフトビール(湘南ゴールドフレーバー)・清酒「箱根山」・焼酎・サワー・ワイン・ソフトドリンクまで全23種類が並びます。


ところが「おかわりはどうやって頼むのか(呼ぶのか・取りに行くのか)」の説明がありません。がやは結局よく分からないまま食事を終えてしまいました。これから泊まる方は、着席時にスタッフへ「おかわりはどうすればいいですか」と最初に聞いてしまうのが正解です。これだけで満足度が変わると思います。
ふたつめは白米です。献立に白米が見当たらず「付いていないのかな」と思って食べ進めていたのですが、レストランの中央にお茶碗が大量に置かれており、どうやらセルフで取りに行ける様子。気づいたのは食事を終えて帰るときでした。こちらも一言の案内があれば……というのが正直なところです。
なお、追加料理のメニューも用意されています(自家製一の湯出汁からあげ550円、甘海老から揚げ440円、豆富ナゲット440円、米沢牛野菜煮込み440円、鍋追加の最高級米沢牛スライス160g 1,800円など・すべて税込)。

朝食は「タラの一夜干し」と四万十ポークのせいろ蒸し・接客が気持ちよかった
朝食も1階レストランで、8:00と8:30の二部制です。がやは8:00の回を選びました。一人だと15分ほどで食べ終わる量ですが、周りはご家族連れがほとんどで、小さなお子さんたちが楽しそうに食べていたのが印象的でした。

内容は、まず第一に「おいしかった」が率直な感想です。お品書きによると、タラの一夜干し(すまき添え)・四万十ポークとお野菜のせいろ蒸し(一の湯オリジナルドレッシング添え)・温泉玉子・まぐろたたき・土佐あかうし肉味噌・みょうが酢漬けとカニカマ・野菜のはんなり和え・抹茶ようかん、そしておひつのご飯とお味噌汁という構成(食材は時期により変わります)。お味噌汁はあさり入りで、卓上のコンロで自分で温める形式。ひと手間かかる代わりに熱々をいただけます。土佐あかうし肉味噌はちょうどいい味付けでご飯が進み、ばくばく食べてしまいました。

接客も夕食時の反省(案内不足)とは打って変わって丁寧でした。最初にひと通りの案内があり、ご飯はおひつから取る方式で、なくなると「お代わりしますか」と声をかけてくれます。コーヒーは「お部屋に持ち帰れますよ」との案内もあり、安心して食べられました。

ひとつだけ、がやの失敗談を。お品書きには飲み物を「一の湯珈琲・静岡産ほうじ茶・ディカフェアールグレイ」の3種類から選んで席に持ってきてもらえると書かれていたのですが、読み落としていて気づかず、普通に食べ終わってしまいました。夕食の白米・お風呂の湯温と合わせて言えるのは、この宿は「案内カードとお品書きを最初にしっかり読む」だけで満足度がかなり変わるということです。
ロビーのフリードリンクは「アルコールもOK」の太っ腹

ロビーには宿泊者限定のFREE DRINK BARがあります。がやが宿泊した2026年8月時点では、炭酸水やジュースのディスペンサー、デキャンタに入った洋酒、ワイン、生ビールサーバーまで揃っていて、これが無料というのは太っ腹です。
ただしコーヒーはここには置かれていません(コーヒーは夕食時の飲み放題メニューに「一の湯珈琲」として入っています)。湯上がりに一杯コーヒーを、と思った方は少し物足りないかもしれません。なおビールの提供時間には制限があるので、掲示をご確認ください。湯上がりアイスのサービスも大浴場の近くにあります。
周辺の一の湯グループ6館を無料で湯めぐりできる

館内で見つけて「これは知らなかった」と思ったのがこれです。宿泊者は明細書またはレシートの提示で、一の湯グループの湯めぐり対象施設(陽だまり一の湯を含む全6館)を無料で利用できます(宿泊者はチェックイン日からチェックアウト日まで)。対象は塔ノ沢一の湯本館(徒歩1分)、箱根湯本温泉 箱根路開雲(徒歩7分)、仙石高原 大箱根一の湯、ススキの原一の湯、仙石原品の木一の湯で、泉質の異なる温泉を巡ることができます。入浴可能時間は13:00〜20:00、湯めぐり先でのフェイスタオル・貸出バスタオルは無料です(公式サイト・館内掲示より。前述の客室のバスタオルとは別の話です)。
アルカリ性単純温泉だけでなく、硫酸塩泉や低張性弱酸性高温泉まで味わえるので、温泉好きなら滞在中に何館か回る価値は十分にあります。
総合:ひとり旅で客室露天風呂を楽しむならコスパは高い
総合すると、アクセス・設備・食事は文句なし、案内まわりに惜しさが残る宿という評価になります。泊まり終えての率直な結論は「もう一回来られるなら泊まってもいい」でした。
ちなみに、がやが今回支払ったのはお盆期間の土曜泊・シングルユース1泊2食付で税込34,243円。米沢牛しゃぶしゃぶ+70分飲み放題+客室露天風呂+フリードリンクまで含めてこの価格ですから、率直に「お得」と感じました。
特筆すべきはひとり旅で客室露天風呂付きに泊まれること。箱根でこの条件が揃う宿は貴重で、しかも駅から送迎バス5分・15分間隔という利便性まで付いてきます。周囲に何もない静かな環境なので、街の喧騒から離れてゆったり過ごしたい方には理想的でした。
一方で、バスタオル1枚・熱くできない湯温・飲み放題や白米の案内不足は、事前に知っておけば回避したり心構えができたりする話です。この記事を読んでから泊まれば、がやより確実に快適に過ごせると思います。
陽だまり 一の湯 よくある質問(FAQ)
Q. 陽だまり 一の湯のチェックイン・チェックアウトの時間は?
チェックインは15:00、チェックアウトは10:00です。チェックアウトは1時間2,200円(税込)で最大12:00まで延長できます(要事前申し出)。
Q. 箱根湯本駅からの送迎バスは予約が必要ですか?
予約は不要です。箱根湯本駅前の無料送迎バスのりばから「箱根湯寮」行きに乗車し、「陽だまり 一の湯」で下車します。所要約5分、日中は15分間隔で運行しています。
Q. 客室露天風呂の温度は自分で調整できますか?
下げることはできますが、上げることはできません。温度を下げたい場合は蛇口から水を出して調節します。温度を上げたい場合はフロントへ連絡する運用です。屋外の浴槽のため、外気温によっては38〜39℃程度まで下がることがあります。
Q. バスタオルは何枚用意されていますか?
がや宿泊時は1人1枚でした。客室露天風呂に何度も入りたい方は、自分でバスタオルを1枚持参することをおすすめします。
Q. 陽だまり 一の湯の泉質は何ですか?
アルカリ性単純温泉です。客室露天風呂はかけ流し式、大浴場は循環式です(泉質の詳細な数値は本文「3つの特徴」をご覧ください)。
Q. 一人旅でも宿泊できますか?
できます。1名1室のシングルユース専用プランがあり、客室露天風呂付きの部屋も対象です。ただしお日にち・部屋タイプが限定されるため、早めの予約が確実です。
Q. 近くにコンビニはありますか?
がやが滞在した範囲では見当たりませんでした。夜食や飲み物が必要な方は、箱根湯本駅前で購入してから送迎バスに乗ってください。館内の自動販売機は1台のみです。
Q. 館内にエレベーターはありますか?
ありません。3階建てで階段のみの移動になります。荷物が多い方や階段が苦手な方はご注意ください。また敷地内は全面禁煙(加熱式たばこ含む)で、喫煙所もありません。
Q. 大浴場の利用時間は?
13:00〜24:00・翌5:00〜10:00です(清掃による中断あり。詳細は本文の実体験レポートと現地掲示をご確認ください)。
陽だまり 一の湯 まとめ
最後に、本記事の要点を3つにまとめます。
- ひとり旅×客室露天風呂×駅から5分:箱根では貴重な条件が揃う宿。送迎バスは15分間隔で使い勝手も良い
- 客室露天はかけ流し・ただし「ぬるめ」が基本:熱くしたい場合はフロントへ連絡が必要。ぬる湯好きには理想的
- 持っていくと快適:バスタオル1枚・夜食:タオルは1人1枚、周辺にコンビニなし。飲み放題の頼み方は着席時に聞くのが正解
食事・設備・アクセスの水準は価格以上でした。事前にこの3点だけ押さえておけば、満足度の高い滞在になると思います。
塔ノ沢温泉そのものの歴史や周辺の日帰り湯については 塔之沢温泉ガイド、箱根全体の温泉地の選び方は 箱根温泉完全ガイド、玄関口の湯本については 箱根湯本温泉ガイド もあわせてご覧ください。同じ箱根の客室露天風呂付きの宿としては 玄 箱根強羅の宿泊レポート、大型宿なら 天成園の宿泊レポート が比較の参考になります。昔ながらの木造宿なら 離れ山家荘の宿泊記 もあわせてどうぞ。
※温泉の効能・効果には個人差があります。掲載情報は2026年8月時点・実際の宿泊体験と館内掲示・公式情報をもとに、がやが作成しました。料金やサービス内容は変更される場合があります。
