仙石原 品の木一の湯 宿泊記|金目鯛1尾と2つの源泉・ひとり旅で客室露天風呂

【PR】本記事は楽天トラベル・じゃらんnetのアフィリエイト広告を含みます。

1人利用なのに、尾頭付きの金目鯛がまるごと1尾。部屋に戻れば温泉の露天風呂——。箱根湯本駅からバスで約25分、仙石原の入口に建つ「仙石原 品の木一の湯」に、がやは2026年8月に1泊してきました。神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-2、楽天トラベル評価は4.29(レビュー850件・2026年8月29日時点)。2週間前に泊まった塔之沢の「陽だまり一の湯」と同じ一の湯グループの宿で、実は系列と知らずに予約したのですが、結果として「同じ夕食を別の宿で食べ比べる」という珍しい体験になりました。本記事では、実際に泊まって分かったお湯の正体・温度調整の裏ワザ・飲み放題の中身・急須がない部屋の実態まで、良かった点も残念だった点も正直にお伝えします。

仙石原 品の木一の湯の外観と木製看板

品の木一の湯のプランと料金の目安(2026年8月29日時点)

楽天トラベルで予約できるプランと料金の目安です。当サイトの他のホテル記事と同じく2名1室・1泊を基準に、2026年8月29日時点で今後30日間に空室のあった日の最安料金を平均したものです(100円単位・税込総額)。時期・曜日・部屋タイプで変動しますので、最新はリンク先でご確認ください。

プラン 平均料金
(2名1室1泊・税込)
料金の幅 空室があった日数
(30日中)
スタンダード(お刺身3種盛り付・1泊2食) ¥47,000 ¥34,606〜¥66,066 24日
舟盛付きグルメ(1泊2食) ¥48,200 ¥35,816〜¥67,276 24日
ウェルカムベビー(特典付・1泊2食) ¥49,400 ¥37,026〜¥68,486 24日
夏限定うなぎ(うな重付・1泊2食) ¥52,700 ¥41,866〜¥66,660 23日
1泊朝食付(遅め到着OK) ¥47,400 ¥37,268〜¥61,468 22日
学生応援割20%OFF(1泊2食) ¥37,500 ¥28,652〜¥44,140 16日
素泊まり ¥26,400 ¥26,378〜¥26,378 1日

※プラン名は要約表記です(正式名称・最新の内容はリンク先の楽天トラベルでご確認ください)。学生応援割・ベビープランなど対象条件のあるプランを含みます。素泊まりは空室稀少でした。

補足:1名で泊まれるプラン(ひとり旅向け)

がやのように1名で泊まりたい場合は、シングルユースプランが用意されています。

プラン 平均料金
(1名1泊・税込)
料金の幅 空室があった日数
(30日中)
シングルユース(お刺身3種盛り付・1泊2食) ¥27,200 ¥22,143〜¥29,403 8日
素泊まり ¥15,600 ¥15,609〜¥15,609 1日

がやが泊まったのはこのシングルユースプラン。土曜泊で宿泊代は31,218円(税込)、クーポン分のポイント充当5,305円を使って実際の決済額は25,913円でした。1名プランは空室が出る日が限られる(30日中8日)ので、見つけたら早めの確保がおすすめです。

品の木一の湯の3つの特徴

1. pH2.1の強酸性泉とpH9.2のアルカリ泉、両極端な2つの温泉を一晩で楽しめる

大浴場(本棟2階)には泉質のまったく異なる2つの温泉が引かれています。露天風呂は大涌谷温泉の白濁湯。掲示の温泉分析書によると「酸性−カルシウム−硫酸塩・塩化物泉」でpHはなんと2.1。大涌谷の火山噴気で造成する「蒸気造成混合泉」という箱根ならではの温泉で、仙石原方面2号線と強羅方面3号線の混合泉です。一方、内風呂は大平台温泉(第3号井戸)のアルカリ性単純温泉でpH9.18。無色透明のやわらかいお湯です。酸性泉の「肌にピリッとくる感覚」とアルカリ泉の「つるつる感」を数歩の距離で行き来できるのは、2種類の源泉を持つこの宿ならではです。浴槽には温浴効果を高めるとされる麦飯石が敷かれています。

2. 本棟の客室露天風呂も「温泉」。ぬるければ湯量調整で熱くしてもらえる

がやが泊まった本棟1階の露天風呂付ツイン洋室。客室露天のお湯は大浴場内風呂と同じ大平台温泉の温泉です(部屋に温泉分析書の掲示あり。公式サイトには明記がないため、フロントにも確認しました)。湯遣いは循環式(公式明記)で、使用位置の温度は41〜42℃。実際の体感は40℃前後でした。がやはもう少し熱いのが好みなのでフロントにお願いしたところ、スタッフさんが部屋まで来て「お湯の出る量」を増やして温度を上げてくれました。温度そのものを変えるのではなく湯量で調整する仕組みなので、ぬるいと感じたら遠慮なくフロントへ。これは泊まった人しか分からない情報だと思います。
調整後に入った体感は41〜42℃でちょうど良く、正直「最高」でした。循環式なのでほのかに塩素の匂いはありますが、気にならなくなるくらいの気持ちよさで、お湯のやわらかさはやはり温泉ならではです。
客室露天風呂(大平台温泉の温泉・石張り浴槽)
客室に掲示された温泉分析書(大平台温泉第3号井戸・アルカリ性単純温泉)

3. 夕食は「金目鯛の姿煮が1人でも1尾」+米沢牛しゃぶしゃぶ+70分飲み放題

夕食は一の湯グループ共通の看板メニュー構成。一の湯名物・金目鯛の姿煮は公式案内では「2〜3名様で1尾」ですが、1名利用のがやにも尾頭付きがまるごと1尾出てきました。20年守り続けているという秘伝の醤油ダレの染みた身を、ほぐしながら煮汁ごといただきます。米沢牛のしゃぶしゃぶは銘柄推進協議会認定の霜降り。そして夕食時は70分のアルコール飲み放題付きで、生ビール(スーパードライ)・クラフトビール(湘南ゴールド)・日本酒「箱根山」(神奈川・大井町の井上酒造)・サワー・焼酎・ハイボール・ワインまで対象です。
一の湯名物 金目鯛の姿煮(1名利用でも尾頭付き1尾)
70分飲み放題メニュー(生ビール・クラフトビール・日本酒 箱根山など)

アクセス|箱根湯本からバス25分・帰りは新宿直行バスという選択肢も

がやは新宿12:40発のロマンスカーで箱根湯本へ。夏休み最終週の土曜でしたが、ロマンスカーはかなり空いていて快適でした。一方、箱根湯本駅前は観光客で大混雑、道路も渋滞気味。
湯本駅からは3番のりばの箱根登山バス(桃源台線T)に乗ります。約30名が列を作る主要路線で、がやは座れましたが、山道なので立ち乗りはなかなかきついと思います。乗り降りに時間がかかり定刻から5分ほど遅れて運行していたので、時間には余裕を持つのがおすすめです。
降りるのは「品の木・箱根ハイランドホテル」バス停(運賃950円)で、そこから宿まで徒歩1分。帰りのバス乗り場は道路の反対側です(宿側は降車専用)。そしてこのバス停には小田急ハイウェイバスの新宿駅方面(御殿場駅経由)も停車するので、帰りは湯本に戻らず新宿へ直行することもできます。
大きな荷物がある場合は、箱根湯本駅の「箱根キャリーサービス」(12:30までに預けると15:00以降に宿で受取・普通サイズ900円)も使えます。
箱根湯本駅前の様子(夏休み最終週の土曜・雨天で混雑)
箱根湯本駅3番のりば(桃源台線)の標識
品の木・箱根ハイランドホテルバス停と時刻表(新宿方面高速バスも停車)

電車・バスでのアクセス

電車東京(新宿)ロマンスカー約1時間30分大阪(新大阪)新幹線+小田原乗換約3時間30分名古屋新幹線+小田原乗換約2時間30分箱根登山バス(桃源台線)約25分+徒歩1分

※バス運賃950円(箱根湯本→品の木・箱根ハイランドホテル・2026年8月時点)。帰りは同バス停に小田急ハイウェイバスの新宿駅方面(御殿場駅経由)も停車します。

客室レポート|回転椅子の洋室は快適。ただし「急須がない」

本棟1階の露天風呂付ツイン洋室(定員2名をシングルユース)。板張りの洋室にツインベッド、そして部屋の中央にテーブルと回転式の椅子という構成です。床に座るコタツ式よりも立ち座りがラクで動きやすく、がやとしては非常に使いやすい作りでした。
タオルはカゴ2人分がそれぞれ用意されていました。同系列の陽だまり一の湯(1名利用時は1人分)との違いで、バスタオルを気兼ねなく使い分けられるのはうれしいところ。
一方で驚いたのがお茶まわり。湯呑みはあるのに急須と茶葉が部屋にありません。フロントに確認したところ、「茶葉は1階フリードリンクコーナーに置いてあり、急須はそもそも館内に置いていない。ポットのお湯で直接淹れる運用」とのこと。電気ポットはあるのでお湯は沸かせますが、部屋でゆっくり緑茶を楽しみたい方には少し不便です。
もう1点、コンセントは部屋の隅に3口×2箇所のみ。数は足りますが位置が悪く、ベッドまわりでの充電には延長コードが欲しくなりました。なお館内パンフレットによると充電コード類はフロントで貸出があるので、困ったら声をかけてみてください。歯ブラシ・かみそり等のアメニティは「フロントロビーから使う分だけ持っていく」方式です。

⬆ 360度パノラマ画像です。マウス/タッチで自由に視点を動かせます。

↑客室の真ん中から360度カメラで撮影しました。ドラッグするとベッド・テーブル・窓の外の露天風呂までぐるりと見渡せます。

お風呂レポート|白濁の露天はちょうど良い湯加減・湯上がりアイスも

大浴場は本棟2階(利用時間13:00〜24:00・翌5:00〜10:00)。内湯・露天とも広くはありませんが、白濁の大涌谷温泉(露天)は熱すぎないちょうど良い温度、内湯の大平台温泉はややぬるめで長湯向きでした。
正直に書いておくと、内湯は塩素の匂いがやや強めです(循環式なので仕方のないところ)。露天は屋外ということもあってか匂いは気になりませんでした。それでも2種の泉質を続けて浴び比べる体験は非常に良く、お湯そのものの満足度は高いです。
湯上がりにはアイスキャンディーのサービス(15:00〜翌10:00・レモンソーダ/メロンソーダ/ソーダ/コーラの4種)。休憩処には自販機2台(伊藤園はキャッシュレス対応)と製氷機もあります。
なお2階へは階段のみ(エレベーターなし)なので、足の不自由な方は事前に宿へ相談を。貸切風呂はありませんが、その代わりが客室露天という位置づけです。
さらに知っておきたいのが「無料湯めぐり」。一の湯グループの宿泊者は、明細書かレシートを持参すると、チェックイン日からチェックアウト日までグループ他宿の温泉に無料で入れます(塔ノ沢一の湯本館・ススキの原一の湯・箱根路開雲・陽だまり一の湯など)。仙石原ならススキの原一の湯がすぐ近くなので、湯めぐり派には見逃せない特典です。
湯あがりアイスのサービス(15時〜翌10時・4種類)

フリードリンクコーナー|お酒は「カクテルバー方式」

1階のフリードリンクコーナーは宿泊者限定・滞在中いつでも利用可(レストランへの持ち込みは不可)。ソフトドリンクのディスペンサーに加えて、お酒はリキュールをシロップで割って作るカクテルバー方式(桃酒・梅酒系など+割り方の目安表つき)で、ウイスキーもあります。ビールとワインはここには置いていませんが、前述のとおり夕食の70分飲み放題で楽しめるので、役割分担と考えると納得の構成です。
宿泊者限定フリードリンクバー(お酒はカクテルバー方式)

夕食レポート|18時一斉スタート・QRコード注文が便利

夕食は本棟1階のレストランで18時一斉スタート。着席時にはすでに前菜から鍋まで並んでいます。この日の客層はほぼお子さん連れのご家族で、とても賑やか。スタッフ約5名が常に巡回して空いた皿を次々下げていくスタイルなので、静かに落ち着いて…という雰囲気ではありません。ただ、裏を返せば子連れでも全く気兼ねしない環境で、QRメニューには離乳食(7ヵ月・12ヵ月)まで用意されています。1人客のがやも、賑やかさを気にしなければ何の問題もなく美味しくいただけました。
お品書きは、八寸(サーモン一口寿司いぶりがっこチーズのせ、自家製一の湯豆腐、もろこし精進饅頭、真鯵醤油漬など6品)、国産牡蠣の味噌バター焼き(ホイル包みを卓上で加熱)、お刺身3種、米沢牛しゃぶしゃぶ、金目鯛の姿煮、〆のラーメン(出汁醤油風・湯担々麺風の2択)、季節のデザート+食後のコーヒー。
便利だったのが卓上のQRコード注文。白米のおかわり・飲み放題のドリンク・コーヒーなどをスマホから頼めて、混雑した会場でも待たされません。鍋の追加具材(米沢牛160g 1,800円・野菜盛り440円・〆のラーメン100円)や一品料理(出汁から揚げ550円など)も同じ画面から追加できます。
がやはご飯をおかわりして、ちょうど1時間でごちそうさま。もうこれ以上入らないという満腹になりました。
夕食の全景(着席時に前菜から鍋まで配膳済み)
最高級米沢牛のしゃぶしゃぶ(霜降りの肉箱と野菜)
国産牡蠣の味噌バター焼き(ホイル包みを卓上で加熱)
卓上QRコードからの追加注文画面(ご飯・お茶・コーヒーは無料)
季節のデザート(チョコレートケーキ・きなこ餅・シャーベット)

朝食レポート|あさりの味噌汁が絶品、毎朝食べたい和朝食

朝食は夕食と同じ1階の食事会場でいただきます。時間はチェックイン時に7時40分・8時・8時半の3つから選択する方式でした。がやが見た限りでは8時を選ぶ人が最も多く(半数ほど)、8時半は少数派。ゆったり食べたい方は7時40分を選ぶと会場が空いていて狙い目です。

品の木一の湯の朝食全景(タラの一夜干し・かご盛り小鉢・せいろ蒸し・土鍋の味噌汁・おひつご飯)

内容はオーソドックスな和朝食で、一の湯グループ共通のメニューのようです(2週間前に泊まった陽だまり一の湯と同系の内容でした)。がやが泊まった日のお品書きは以下の通りです。

  • ご飯(おひつ提供)・お味噌汁
  • タラの一夜干し、すまき
  • 四万十ポークとお野菜のせいろ蒸し(一の湯オリジナルドレッシング添え)
  • かご盛り:温泉玉子・まぐろたたき・土佐あかうし肉味噌・みょうが酢漬けとカニカマ・野菜のはんなり和え・お野菜の和え物・抹茶ようかん

朝食のかご盛り小鉢(温泉玉子・まぐろたたき・土佐あかうし肉味噌・抹茶ようかんなど7品)

この中で特に印象に残ったのがあさりの味噌汁。卓上コンロの土鍋で温めながらいただく提供方法で、出汁がしっかり効いていて、これだけでご飯が進みます。温泉卵もちょうどいい硬さでした(こんぶ醤油をかけていただくスタイルです)。

卓上コンロで温めるあさりの味噌汁(土鍋提供)

量はやや控えめに感じるかもしれませんが、朝からお腹いっぱいにする必要もないので、がやとしてはちょうど良い量という結論です。派手さはないものの「毎朝この朝食でもいいな」と思える、日本人の体に合った安定感のある内容でした。ご飯はおひつで提供され、おかわりは頼めば対応してもらえます。

飲み物は席まで持ってきてもらえる方式で、一の湯珈琲・静岡産ほうじ茶・ディカフェアールグレイから選べます。さらに会場の出口にはコーヒーが用意されていて、部屋に持ち帰ることができます(朝のみの設置)。部屋でコーヒーを飲みながらチェックアウトまでゆっくり過ごせるのは嬉しいサービスです。

朝食のお品書き(本日のご朝食・お子様メニュー・飲み物案内)

所要時間は大人2名までなら30分ほどで食べ終わる方が大半でした。お子さま連れの場合は45分ほど見ておくと良いと思います。

陽だまり一の湯との比較|同じ系列・同じ夕食、どっちに泊まる?

2週間の間に系列2宿へ実際に泊まった比較です。陽だまり一の湯の詳細は宿泊レポート記事をご覧ください。夕食のメニューは同じでも、宿の性格はかなり違いました。

比較軸 陽だまり一の湯(塔之沢) 品の木一の湯(仙石原)
がやの決済額(土曜1泊2食・1名) 34,243円 25,913円
(宿泊代31,218円からクーポン分のポイント充当5,305円適用)
夕食メニュー ほぼ同一(金目鯛・米沢牛・飲み放題70分)
夕食の入店方式 15分刻みの時差入店 18時一斉(賑やか)
追加注文 スタッフへ口頭 卓上QRで完結
米沢牛の追加 (がや宿泊時は無料サービスあり) 有料 160g 1,800円
客室露天の湯遣い かけ流し 循環(温泉・湯量で温度調整可)
大浴場の泉質 大涌谷温泉+アルカリ性単純温泉 大涌谷温泉(pH2.1)+大平台温泉(pH9.18)
タオル(1名利用) 1人分 2人分
立地 湯本から送迎5分・温泉街近い 仙石原・ガラスの森美術館徒歩圏

※湯遣いは一の湯公式パンフレットの「全店比較表」でも確認済み:源泉かけ流しは陽だまり一の湯(客室風呂のみ)・塔ノ沢本館(客室風呂のみ)・大箱根(貸切風呂のみ)で、品の木は循環式です。

コスパと仙石原観光なら品の木、かけ流しの客室露天と静けさなら陽だまり、というのががやの結論です。

周辺観光|すすき草原とガラスの森美術館が徒歩圏

宿から箱根ガラスの森美術館までは徒歩圏内。仙石原温泉を含む箱根の温泉地の全体像は箱根十七湯ガイドにまとめています。そして仙石原といえば秋のすすき草原。一面が金色に染まる景色は箱根屈指の秋の風物詩で、宿からもバスや徒歩圏です。湿生花園、ポーラ美術館へもアクセスの良い立地です。
仙石原のすすき草原(2021年3月・山焼き前の枯野/がや撮影)

↑仙石原のすすき草原(2021年3月6日・がや撮影)。毎年春の山焼き直前の姿で、穂は色あせています。金色に輝くのは9月下旬〜11月上旬。秋に泊まるなら散策との組み合わせがおすすめです。

日帰り入浴(13:00〜20:00・1,400円タオル付き)もやっているので、仙石原観光の立ち寄り湯としても使えます。
宿から徒歩圏の箱根ガラスの森美術館の看板
立ち寄り入浴の案内看板(13〜20時・1,400円タオル付き)

基本情報

施設名 仙石原 品の木一の湯(一の湯グループ)
住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-2
電話 0460-85-5331
客室数 40室
チェックイン 15:00(最終22:00)/ チェックアウト 10:00
アクセス 箱根湯本駅から箱根登山バス(桃源台線)約25分「品の木・箱根ハイランドホテル」下車 徒歩1分
駐車場 41台・無料(要予約)
日帰り入浴 13:00〜20:00・1,400円(税込・バスタオル/タオル付)

温泉データ(館内掲示の温泉分析書より)

品の木一の湯 大浴場の温泉分析書(大涌谷温泉と大平台温泉の2枚)

大浴場・露天 大涌谷温泉(蒸気造成混合泉)|酸性−カルシウム−硫酸塩・塩化物泉|pH2.1|循環式
大浴場・内湯 大平台温泉(第3号井戸)|アルカリ性単純温泉|pH9.18|循環式
客室露天風呂(本棟) 大平台温泉(内湯と同源泉)|循環式・湯量による温度調整可
大浴場利用時間 13:00〜24:00・翌5:00〜10:00(2階・階段のみ)

品の木一の湯 よくある質問(FAQ)

Q. チェックイン・チェックアウトの時間は?

チェックイン15:00(最終22:00)、チェックアウト10:00です。精算はチェックイン時に済ませる方式なので、チェックアウトは鍵を返すだけでスムーズです。

Q. 客室露天風呂のお湯は温泉ですか?

がやが泊まった本棟の客室露天は温泉です。大浴場内湯と同じ大平台温泉(アルカリ性単純温泉)で、客室に温泉分析書の掲示があります。湯遣いは循環式です。

Q. 客室露天風呂がぬるい時はどうすればいい?

フロントに連絡すると、スタッフが部屋に来てお湯の出る量を増やして温度を上げてくれます。温度設定ではなく湯量で調整する仕組みです。

Q. 部屋でお茶は飲めますか?

湯呑みと電気ポットはありますが、急須は館内に置いていません。茶葉は1階フリードリンクコーナーにあり、お湯で直接淹れる運用です。

Q. 一人でも泊まれますか?

シングルユースプラン(1泊2食・飲み放題付き)があります。がやの調査(2026年8月29日時点)では平均27,200円で、空室が出る日は30日中8日と限られるため早めの予約がおすすめです。

Q. 日帰り入浴はできますか?

13:00〜20:00で日帰り入浴を受け付けています。料金は1,400円(税込)でバスタオル・タオル付きです。

Q. 一の湯グループの他の宿のお風呂にも入れますか?

宿泊者は明細書かレシートの持参で、チェックイン日からチェックアウト日までグループ他宿の温泉に無料で入れる「湯めぐり」特典があります。

Q. 館内にエレベーターはありますか?

ありません。大浴場のある2階へは階段のみなので、足の不自由な方は事前に宿へ相談してください。

まとめ|こんな人におすすめ

  • 向いている人:子連れファミリー(客層・離乳食対応・お子様ドリンク)/コスパ重視で客室露天付きに泊まりたい人/2種類の泉質を楽しみたい人/仙石原観光の拠点にしたい人
  • 向いていない人:静かに落ち着いた食事をしたい人(18時一斉・賑やか)/部屋でお茶をゆっくり淹れたい人(急須なし)/エレベーター必須の人(2階建て・階段のみ)

土曜1泊2食・飲み放題付きで宿泊代31,218円、クーポン分のポイント充当5,305円を使って決済額25,913円でした(別途入湯税150円を現地払い)。金目鯛1尾と米沢牛が付いてこの価格は、箱根の露天風呂付き客室としては指折りのコスパでした。なお精算はチェックイン時に済ませる方式なので、チェックアウトは鍵を返すだけでスムーズです。

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA