1泊2食付きで2万円台。それでいて、着いてすぐお酒まで飲めるフリーフロー、白く濁った源泉かけ流しの大浴場、リニューアルされたきれいな部屋。ホテルマロウド箱根は、がやが泊まった箱根のホテルの中でも、かなりコスパのいい宿でした。
がやは2026年9月の土曜に、ひとりで1泊2食を29,216円(楽天トラベルのクーポン2枚を使用・入湯税150円は別)で泊まりました。15時から18時まではビールやハイボールまで無料で、種類はここ数か月に泊まった箱根のホテルの中でいちばん。この値段でこの内容なら、選ぶ理由は十分にあります。
ひとつだけ覚えておきたいのは、強羅駅からの行き方です。急な坂を25分近く登るか、電話1本で送迎を呼んで4分ほどで着くか。それを知っているだけで、到着の疲れ方が変わります。
雨の土曜日、がやは実際に坂を歩いて登りました。白く濁った湯に浸かり、暖炉のあるラウンジを抜けて、フレンチのコースを食べました。
1階には無料のマッサージチェアもあり、楽天トラベルの評価は4.44です。料金の目安(クーポンなしの平均)や、向く人・向かない人も含めて、泊まって確かめたことを全部書きます。
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この記事で分かること
- 迷わず着ける:強羅駅(または早雲山駅)に着いたら電話1本で無料送迎・約4分(9:00〜18:00)。歩くと急坂と階段で25分弱、夏は不向き
- 湯で選ぶ理由が分かる:大涌谷温泉の白濁湯を循環・加温・消毒なしで使用(加水は浴槽清掃後の補充時のみ)。pH2.1の酸性。夏(7/15〜9月末)は露天が38℃前後のぬる湯
- 夕方の過ごし方が分かる:15:00〜18:00は生ビール・ハイボール・カクテルまで無料のフリーフロー。1階に無料のマッサージチェア2台と足用1台(夕食後の19時過ぎが空いていた)
- 食事で失敗しない:夕食は2階のフレンチ「Voyageur」で6品+パン・所要1時間・量は控えめ。朝食は卵料理を選ぶアメリカンブレックファストで大満足。浴衣とスリッパでは入れない。館内に軽食は売っていない
- いくらかかるか:ひとり1泊2食35,200円→クーポン2枚で29,216円(土曜)。現地での支払いは入湯税と飲み物で800円。部屋は2階がリニューアル済み(シャワーブース・テラス付き)
📑 目次
ホテルマロウド箱根の3つの特徴

強羅温泉は「箱根十七湯」のひとつに数えられる温泉地です。箱根外輪山に囲まれた高原の斜面に、老舗の旅館や大小のホテルが点在し、駅の周りには小さな温泉街があります。強羅温泉旅館組合に加盟する宿は36施設です(組合公式サイト・2026年9月時点)。ホテルマロウド箱根は、その強羅の高台に建つ客室43室のホテルです。
先に結論です。がやが泊まって「ここはこの宿ならでは」と感じたのは、次の3つでした。
1. 大涌谷の白濁湯を、かけ流しで使っている
大浴場の掲示によると、湯は大涌谷温泉です。館内に残る古い温泉利用証(2010年発行)には、大涌谷から約2,000mの引湯管で強羅まで運んでいると書かれています。
浴槽は循環なし・加温なし・消毒なし・入浴剤なし。加水は浴槽を掃除した後の補充のときだけです。pHは2.1の酸性で、湯は内湯も露天も白く濁っていました。
2. 15時から18時まで、お酒も飲めるフリーフロー
2階のラウンジで、15:00〜18:00の3時間、生ビール・ハイボール・カクテル・コーヒー・ソフトドリンクが無料です。おつまみも付きます。
品数の多さは、後半の宿泊レポートで写真つきで紹介します。
3. 無料のマッサージチェアと、1時間で食べ終わるフレンチ
1階の浴場の手前に、マッサージチェア2台と足用1台。どれも無料で使えます。
夕食は2階のレストランで、6品+パンのフランス料理。18時に始まって、ちょうど1時間で終わりました。量は控えめです。
1982年9月に開業した、強羅の高台に建つ洋館風のホテルです。2階の客室は2023年6月にリニューアルされ、ラウンジには昔の洋館ホテルの趣が残っています。
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ホテルマロウド箱根 宿泊レポート──池袋から、暖炉のラウンジまで
ここからは、がやの1泊を時間の順にたどります。
がやは出張20年、ホテルと旅館に200泊以上してきました。今回は2026年9月26日(土)に大人1名で、大文字ビューツイン テラス付(28㎡・禁煙・2階)、2食付きのプランに泊まっています。写真はすべて、がやが現地で撮ったものです。
池袋から小田原へ──土曜のグリーン車は満席でした
この日は、新宿発のロマンスカーが遅れているという情報が入りました。そこで池袋からJRのグリーン車で小田原へ向かいました。
ところが土曜日で、池袋でも新宿でも座れません。座れたのは渋谷からです。それでも8割ほど埋まっていました。いつもはガラガラなので、少し驚きました。
小田原では、乗り継ぐ電車が4分ほど遅れて出たおかげで、予定より早い便に乗れました。箱根湯本からの登山電車も1本早くなりました。

14:15、強羅駅に着いたら雨
強羅駅に着いたのは14:15ごろ。予定より35分ほど早い到着です。着く少し前から、雨が降り出していました。
駅前には、おみやげの店や民芸品の店が並んでいます。館内の売店には、ラーメンなどの軽食は置いていません。夜食が欲しい人は、駅前で買っておくと安心です。


本当はホテルに電話して、送迎を呼ぶつもりでした。でも早く着いたし、傘も大きいのを持っていました。地図アプリを見ると900m・徒歩17分。1kmないなら歩いてみようと思いました。
歩いた坂──地図で17分、実際は25分弱
まず、線路の下をくぐる地下道「GORA Underpass」で反対側に出ます。入口は、駅前の手湯「四季の彩」のすぐ横です。

地下道を抜けた側に、各ホテルの送迎車が迎えに来る待合所「HOTEL SHUTTLE STATION」があります。屋根とベンチがあり、掲示には「ご予約のお宿へご連絡を入れてお待ちください」とあります。ホテルマロウド箱根を含む強羅の宿のロゴが並んでいるので、ここで電話をして待てば間違いありません。翌朝には、マロウドの送迎車が来ているのも見かけました。



歩き出すと、道はケーブルカーの線路の真横を登っていきます。ケーブルカーの1駅ぶんを、横で自分の足で登るイメージです。

路面には、滑り止めの丸い溝が付いていました。それくらいの急坂です。階段も多くありました。
この日の気温は20℃前後。それでも、ゆっくり歩いて25分弱かかりました。
がやの結論はこうです。
夏場は歩かない方がいいです。秋以降ならなんとか歩けますが、基本は送迎を呼ぶのが妥当です。
強羅の街では、大文字焼の記念碑も見かけました。強羅観光協会が平成2年(1990年)に建てた「70周年」の碑です。大文字焼は大正10年(1921年)に始まり、毎年8月16日の夜に明星岳(明星ヶ岳)で行われると刻まれています。口コミでは、「大文字ビュー」の部屋から明星ヶ岳の「大」の字が見えると書かれています。

14:50、15時前でもチェックインできた

煙突のある、ハーフティンバーの洋館風の建物です。

ホテルに着いたのは14:50ごろ。チェックインは15時からで、予約票には15:30と書いてありました。それでも普通に手続きしてもらえ、部屋まで案内してもらえました。
がやが見た範囲では、お客さんの多くが車で来ていました。送迎で来た人は、この日がやは見かけませんでした(下の写真は到着直後の14:50ごろのものです)。


15:00〜18:00、フリーフローの品数に驚く
ロビーのある2階では、フリーフローが始まっていました。テーブルに並んだ品数の多さに、まず目がいきました。

がやが見たものを並べます。
- お酒:アサヒのサーバー(ハイボール・樽ハイ倶楽部・生ビール)、スパークリングワインのサーバー、洋酒のワゴン(アペロール・ジン・ウォッカ)
- 割り材:ジンジャーエール・炭酸水・トニックウォーターの缶、MONIN(モナン)のシロップ数種
- ソフトドリンク:コーヒー、紅茶(スミックティー)、オレンジジュース、アイスティー
- おつまみ:モッツァレラチーズ・揚げパスタ・ナッツ類・チョコレート





ここ数か月で泊まった箱根のホテルの中で、品数はピカイチです。がやはオレンジジュースとコーヒーをいただきました。
案内板によると、時間は15:00〜18:00(ラストオーダー)。ラウンジのほか、外輪山を望むテラス席でも飲めます。部屋への持ち帰りもできます。ただしコップはガラスで、紙コップはありません。浴衣では利用できないので、着替える前に来てください。

18時は夕食の開始時刻と同じです。がやの読みでは、夕食の前に終わるから飲みすぎない。だから品数を充実させても成り立つ、ホテル側の工夫なのだと思います。
このフリーフローは、2024年夏(7月末)に期間限定で始まり、2025年1月に通年の企画になったものです。
ロビー横のテラス席は、晴れていれば正面に外輪山が見えます。この日は雨で、山は雲の中でした。


部屋──新築のような客室と、「出られないベランダ」
部屋はとてもきれいで、広さも十分です。建物は年季が入っていますが、2階の客室は2023年6月にリニューアルされています。中は新築と同じくらいに感じました。

360度写真で、部屋をぐるっと見てください。
⬆ 360度パノラマ画像です。マウス/タッチで自由に視点を動かせます。
がやがいちばん助かったのは、コンセントの多さです。部屋の端にもあり、ベッドの両側にも1つずつ。枕元にはUSBの差し込み口(DC5V 2.4A)も付いています。枕元でスマホを充電しながら眠れます。



ほかに、シャープの加湿空気清浄機、パナソニックのナノケア美顔スチーマーがありました。公式サイトによると、スチーマーは大文字ビューの部屋だけの備品です。
洗面台のアメニティは、歯ブラシ・カミソリ・コットンセット(コットン・綿棒)・ヘアブラシがトレイにまとめてあります。歯ブラシとカミソリは「I’m ECO」と書かれた紙の袋入りです。


注意点は2つあります。
1つ目は、部屋に湯船がないことです。リニューアルでバスタブがなくなり、シャワーブースになりました。お風呂に浸かりたいときは大浴場へ行きます。
2つ目は、テラスに出にくいことです。部屋のテラスは、2階ロビー横のテラス席のすぐ隣にあります。テラス席から丸見えです。テラスには椅子もありません。晴れた日は、テラス席でフリーフローを楽しむ人がいるはずです。そうなると、テラスには出られません。がやの感覚では「出られないベランダ」でした。

「大文字ビュー」の眺めは、この日は雨で見えませんでした。翌朝の日曜も霧で、外輪山は雲の中でした。晴れた日の眺めは、がやはまだ確かめられていません。


大浴場──白濁の湯と、夏の「ぬる湯」
大浴場は1階です。浴場にタオルは置いていないので、部屋のタオルを持っていきます。
内湯も露天風呂も、白く濁った湯でした。広さはどちらも3畳半ほどで、大きくはありません。サウナは5人くらいでいっぱいになりそうな広さです。写真は、翌朝に誰もいない時間に撮ったものです。

内湯は石造りの浴槽に手すりが付き、「浴槽内 段差あり」の掲示があります。洗い場は5つほどで、シャンプー類はボトルで置いてあります。窓の向こうがぬる湯の露天です。


男性の脱衣所は、洗面台が3席。ウォーターサーバーと扇風機もあり、清潔でした。
泊まった日は、夏の企画「ぬる湯」の期間中でした。7月15日〜9月末は、露天風呂だけを38℃前後にしています。夜に入ってみると、体感では35〜36℃くらいで、ほとんどプールです。温泉というより、プールに浸かっている感覚でした。露天に出る人はほとんどいません。出てもすぐ内湯に戻ってきます。大半の人は内湯に入っていました。

翌朝にもう一度入ると、露天は前の晩より温かく、体感でも38℃くらいはありました。湯はとろみがあります。竹垣に囲まれた石組みの浴槽で、脇に灯籠と玉砂利の庭があります。

10月以降に泊まる人は、ぬる湯の期間が終わっています。露天も普段の温度で入れるはずです。
pH2.1の酸性の湯ですが、がやには刺激はよく分かりませんでした。普通の温泉として、しっかり温まれました。掲示には「肌の弱い人は、酸性泉などは温水で洗い流した方がよい」とあります。肌が敏感な人は覚えておいてください。
大浴場に掲げてあった温泉の掲示は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 源泉名 | 大涌谷温泉(蒸気造成混合泉) |
| 泉質 | 酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性 酸性 高温泉) |
| 源泉の温度 | 60.6℃ |
| pH | 2.1 |
| 分析日 | 2018年9月28日 |
| 浴槽の使い方 | 循環なし・加温なし・消毒なし・入浴剤なし(加水は浴槽清掃後の補充時のみ) |
| 飲用 | できません |


掲示にある泉質別の適応症は、アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・耐糖能異常・表皮化膿症・きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症です。
※温泉の効能・効果には個人差があります。

日本温泉協会の古い「温泉利用証」(2010年発行・掲示の有効期限は2015年)も貼ってありました。そこには、大涌谷の源泉から2,000mの引湯管で運んでいると書かれています。この利用証には「清掃時に加温あり」とありますが、現在の掲示では加温はなしです。

レジオネラ属菌の検査証明書も掲示されていました。2025年12月4日の検査で、男子の露天風呂・内風呂とも基準に適合しています。

大涌谷で温泉がどう造られているかは、大涌谷温泉ガイドで詳しく書いています。
マッサージチェア──無料で15分、大満足
今回、がやがいちばん楽しみにしていたのがここです。
浴場へ向かう手前のスペースに、マッサージチェアが2台、足用のマッサージ器が1台ありました。


チェアは大東電機工業の「CHD-9220」。ボタンを1回押すと、約15分動きます。これが無料なのは大きいです。ずっと座っていたいくらいでした。ただ、ほかのお客さんが来たので、1回だけで譲りました。それでも大満足です。
足用は東京サンライズ(TSR)の「イーズレッグ」。ふくらはぎから足裏までもみほぐしてくれて、これも気持ちよかったです。ただ、足ツボの部分は、しっかり痛いところがありました。強めに効くので、痛いのが苦手な人は気をつけてください。

狙い目は夕食後の19時過ぎです。がやが行ったときは、誰もいませんでした。夕食前は、ほかのお客さんが来ることがあります(この日の観察です)。
同じスペースには、自販機(170〜200円)、ウォーターサーバー、電子レンジもあります。オットマン付きのリクライニングチェアと大型テレビもあり、湯上がりに一息つけます。
自販機はこの1台だけです。がやも買った缶コーヒー「ワンダ モーニングショット」(170円)は、土曜の19時にはもう売り切れていました。館内には軽食もないので、飲み物は早めに買うか、強羅駅の周りで用意しておくと安心です。



18:00、フレンチのコースを6品

夕食は2階のレストラン「Voyageur(ヴォジュール)」です。完全予約制で、浴衣とスリッパでは入れません。温泉宿の感覚で浴衣のまま行くと入れないので、気をつけてください。
夕食の時間は、18時の1回だけと説明されました。時間は選べません。公式サイトには「17:45〜」とあり、予約プランには「金〜日は18:00/18:30/19:15の席」という記載もありました。日によって運用が変わる可能性があります。チェックインのときに確かめてください。

席に着くと、飲み物のメニューを渡されます。飲み物は別料金です。食後のコーヒーか紅茶かも、このとき聞かれます。
お酒を飲まない人にうれしいのは、ノンアルコールとモクテルの種類の多さです。小田原産オーガニックレモンの自家製レモネードスカッシュ(950円)などが並びます。がやはアサヒゼロ(瓶・650円)にしました。ノンアルコールビールは初めてでしたが、おいしく、喉越しもよかったです。


お酒なら、生ビール(アサヒ マルエフ M900円)、グラスワイン(1,430円)、冷酒「箱根街道」(グラス1,320円)、曽我梅林の梅酒(950円)などがあります。

この日のメニューは「秋のメニュー」でした。

1品目は、焼き茄子のムースを詰めた「フジヤマレインボー桜咲鱒」のルーロー。アメーラトマトとアボカドのマリネが添えてあります。前菜から、おいしかったです。

2品目はヴィシソワーズ。冷やしたガラスの器が白く曇るほど、冷たいスープです。がやは温かいポタージュだと思っていたので、ちょっとびっくりしました。でも喉越しは最高でした。ヴィシソワーズは冷製のポタージュです。初めての人は覚えておくと驚きません。

パンは2種類。パン自体に味がついていて、そのままでもおいしかったです。

3品目は真鯛のポワレ。身は柔らかく、皮はしっかり焼かれていて、温度もちょうどよかったです。

4品目は国産牛ロース肉のロティ、ボルドレーズソース。牛肉も柔らかくておいしかったです。付け合わせの地場野菜は盛り付けが凝っていて、ナイフとフォークでは少し食べにくく感じました。慣れの問題かもしれません。

5品目のデザートは、ローズマリーの香る洋ナシのコンポート。アマレットとレーズンのアイスが付きます。がやには少し甘すぎました。

6品目は食後の飲み物です。がやは「コーヒー」を頼みましたが、出てきたのはエスプレッソでした。メニューも「エスプレッソ 又は ニルギリ ティー」です。普通のコーヒーではないので注意してください。ただ、甘いデザートとエスプレッソの苦さは、ちょうどよく合いました。

夕食はちょうど1時間で終わりました。
量は、正直少なめです。夜に小腹が空く人もいると思います。館内には、ラーメンなどの軽食は売っていません。夜食が欲しい人は、強羅駅前で買ってから来ると安心です。1階には電子レンジがあります。
もう1つ、和食の旅館と違って、テーブルにおしぼりと爪楊枝はありませんでした。フレンチでは普通のことですが、旅館の感覚で来ると戸惑います。気になる人は、ウェットティッシュを持っていくと安心です。
この日のレストランは8組だけでした。落ち着いた雰囲気で、ひとりでも気兼ねなく食べられました。
夜のラウンジ──暖炉の前に、誰もいなかった
夕食の後、2階のバーラウンジをのぞきました。

赤い革のアームチェアが半円に並び、真ん中に暖炉(マントルピース)があります。天井は段々になった丸い形で、奥にはバーカウンター。青地に金の唐草模様のじゅうたんが敷いてあります。

9月下旬なので、暖炉に火は入っていませんでした。土曜の夜でしたが、お客さんは誰もいません。椅子の肘掛けには、革のすり切れもありました。
客室は新築のようにきれいです。一方で、ラウンジやじゅうたんには、昔の洋館ホテルの空気がそのまま残っています。その対比が、このホテルの味だと感じました。
バーラウンジは有料で、17:00〜20:00(土曜は21:00まで)です。
フリーフローの会場だったティーラウンジも、18時を過ぎると片付けられていました。


大浴場は、土曜日は24時まで入れます。夕食後にマッサージチェア、寝る前にもう一度お風呂。そんな夜の過ごし方ができます。
朝食は、チェックインのときに7:30〜8:30の15分刻みから開始時間を選ぶ方式で(館内案内の営業時間は7:30〜10:00・最終入場9:00)、がやは7:30にしました。チェックアウトは11時なので、朝はゆっくりできます。
ロビーの売店ものぞきました。小さなスペースで、土産のお菓子と雑貨、観光パンフレットの棚があり、冷蔵庫には缶ビール・小田原のクラフトビール・お茶・水が入っています。レジはなく、支払いはフロントです(冷蔵庫の貼り紙にそう書いてあります)。
1階の自販機にはお酒がないので、夜に部屋で飲むお酒はこの売店で買うことになります。がやが見た翌朝は、前日より冷蔵庫の中身がだいぶ補充されていました。夜のうちに買って飲んだ人が多かったのだと思います。


7:30、朝食──オムレツもパンも温かい
朝食も2階のレストラン「Voyageur」です。がやは7:30に行きました。奥の席で海外からの団体(十数人)が食べていたほかは誰もおらず、その方たちが席を立ったあとは、8時までがやひとりでした。追加のお客さんは来ませんでした。
席に着くと、最初に聞かれるのは2つです。飲み物(りんごジュース・オレンジジュース・りんごと国産すりおろしにんじんのスムージー・牛乳)と、卵料理(プレーンオムレツ・スクランブルエッグ・フライドエッグ)。がやはりんごジュースとオムレツにしました。

料理が出てくるまでの間に、サラダとオニオンスープを自分で取りに行きます。会場の真ん中に地場野菜のサラダとスープが置いてあり、奥にコーヒーと水があります。どれも自由に取れます。


そろったのが、この一皿です。プレーンオムレツ、ハッシュドポテト、ソーセージ2本、クロックムッシュ。パンはクロワッサンとパン・オ・レザンの2個。ほかにヨーグルト、オニオンスープ、サラダが並びます。


結論から言うと、朝食はめちゃめちゃおいしかったです。目の前で焼いてくれるライブキッチンのホテルもありますが、それより出来の良さは上でした。大量に作るのではなく、1皿ずつ気にかけて作っているのがよく分かります。
オムレツは本当に柔らかく、作りたてなのがすぐ分かりました。半熟ではありませんが、ちょうどいい火の通り方です。テーブルのケチャップをかけて、おいしくいただきました。見た目は他のホテルの朝食と同じでも、作り方に工夫があるのだと思います。
パンもとてもおいしかったです。冷たいままではなく、少し温めて出してくれます。オニオンスープも普通においしくいただけました。
最後にコーヒーをいただいて、部屋に戻りました。豆は挽きたての「モカジャバ」で、紅茶はスミックティーのティーバッグから選べます。夕食は量が控えめでしたが、朝食は大満足でした。

ホテルマロウド箱根が向く人・向かない人

がやが泊まった土曜日のお客さんは、ほとんどが大人でした。日本人のお客さんは2人連れが多く、年配の方から夫婦までさまざまです。ラウンジには海外からのお客さんも多くいましたが、夕食の会場ではあまり見かけませんでした(この日の観察です)。
向く人
- 静かに過ごしたい大人・夫婦
- ひとり旅の人(楽天で1名のプランがあり、夕食も落ち着いて食べられます)
- 夕方にゆっくりお酒やコーヒーを楽しみたい人(フリーフロー3時間)
- にごり湯のかけ流しに入りたい人
- 部屋でスマホやパソコンを充電しながら過ごしたい人
向かない人
- 小さな子ども連れ:夕食はコースで1皿ずつ出るので時間がかかります。小さな子どもには退屈になりやすいと、がやは感じました。公式サイトの夕食の案内には、子ども向けメニューが見当たりません(朝食にはお子様メニュー1,650円があります・2026年9月時点)。
- 部屋のお風呂に浸かりたい人:リニューアルした2階の部屋はシャワーブースです。
- テラスでくつろぎたい人:2階のテラスはロビー横のテラス席から見えます。椅子もありません。
- 夕食をたっぷり食べたい人:量は控えめです。
- 夏に強羅駅から歩くつもりの人:送迎を呼んでください。
ホテルマロウド箱根のアクセス・施設情報

| 施設名 | ホテルマロウド箱根(強羅温泉・1982年9月開業) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 |
| 電話 | 0460-82-3131 |
| 客室数 | 43室(ツイン37室・和洋室6室) |
| チェックイン | 15:00(最終22:00)/ チェックアウト 11:00 |
| アクセス | 箱根登山電車「強羅駅」・ケーブルカー「早雲山駅」から無料送迎 約4分(9:00〜18:00・着いたら電話)。徒歩は公式で約16分、がやの実測は急坂と階段で25分弱 |
| 駐車場 | あり・無料 |
| 大浴場 | 15:00〜23:00(土曜は24:00まで)・6:00〜10:00 |
出発地ごとの行き方(公式アクセス案内の目安)
| 出発地 | 行き方 |
|---|---|
| 東京駅 | 東海道新幹線で小田原駅へ(約40分)→ 箱根登山鉄道で箱根湯本駅へ(約15分)→ 箱根登山鉄道で強羅駅へ(約40分)→ 送迎(約4分) |
| 新宿駅 | 小田急ロマンスカーで箱根湯本駅へ(約90分)→ 箱根登山鉄道で強羅駅へ(約40分)→ 送迎(約4分) |
| 小田原駅 | 箱根登山鉄道で箱根湯本駅へ(約15分)→ 強羅駅へ(約40分)→ 送迎(約4分) |
所要時間はホテル公式のアクセス案内による目安です。がやは2026年9月26日(土)、新宿発のロマンスカーが遅れていたため、池袋からJRのグリーン車で小田原へ出て、箱根湯本経由で強羅駅に14:15ごろに着きました。
電車でのアクセス
箱根登山電車の強羅駅、またはケーブルカーの早雲山駅から、無料の送迎があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送迎の時間 | 9:00〜18:00 |
| 呼び方 | 駅に着いたらホテルに電話(0460-82-3131)。事前の予約はできません。待つ場所は、地下道を抜けた側の待合所「HOTEL SHUTTLE STATION」 |
| 所要時間 | 車で約4分(公式の案内) |
| 歩く場合 | 公式は強羅駅から約16分。がやの実測は、ゆっくりで25分弱(急な上り坂と階段あり) |
| ケーブルカーを使う場合 | 公式の案内では、公園上駅から徒歩約5分 |
がやのおすすめは、強羅駅に着いたら電話して送迎を呼ぶことです。秋から冬の涼しい日なら歩けますが、夏は無理をしないでください。
強羅温泉の街の様子は、強羅温泉ガイドにまとめています。
高速バスでのアクセス
公式の案内では、新宿から高速バスで「仙郷楼前」まで約2時間30分。観光施設めぐりバスに乗り換えて約10分、「ひめしゃら林道入口」で降りて徒歩約3分です。高速バスの停留所はダイヤ改正で変わることがあるので、乗る前にバス会社の最新の時刻表で確かめてください。
車でのアクセス
公式の案内では、東京ICから東名高速で約90分。厚木ICから小田原厚木道路で約40分、小田原西ICから一般道で約25分です。御殿場ICからは乙女峠経由で約30分です。
無料の駐車場があります。この日は、お客さんのほとんどが車で来ていました。
館内の主な時間
| 施設 | 時間 |
|---|---|
| チェックイン/チェックアウト | 15:00(最終22:00)/11:00 |
| 大浴場 | 15:00〜23:00(土曜は24:00まで)、6:00〜10:00 |
| サウナ | 15:00〜23:00(土曜は24:00まで)※朝はなし |
| フリーフロー(2階) | 15:00〜18:00(ラストオーダー) |
| 夕食(2階 Voyageur) | 18:00〜(泊まった日の案内) |
| 朝食 | 7:30〜10:00(最終入場9:00) |
| バーラウンジ(有料) | 17:00〜20:00(土曜は21:00まで) |
| 売店 | 7:30〜22:00 |
時間は2026年9月の館内案内によるものです。季節で変わることがあります。
ホテルマロウド箱根の予約のコツ・料金の実例
がやの予約の実例をそのまま書きます。
- プラン:大文字ビューツイン テラス付・1泊2食・大人1名・土曜泊
- 料金:35,200円 → クーポン2枚で29,216円(領収書ではクーポン分が「ポイント 5,984円」として引かれています)
- チェックアウト時に払ったもの:800円(入湯税150円+夕食のノンアルコールビール650円)
- 領収書の合計:36,000円(宿泊35,200円+飲み物650円+入湯税150円)。このうち楽天での事前決済が29,216円、現地払いが800円です
9月25日の時点で、がやが調べた3日(10/13・10/18・11/10)の中では、1名で泊まれるプランの最安は平日の33,000円でした。土曜泊でも、クーポンを重ねると平日の最安より安くなったことになります。予約する前に、楽天トラベルのクーポンを確かめてください。
もう1つは、1名で泊まれる日を先に探すことです。がやが予約の前に楽天で10/13・10/18・11/10の3日を調べたところ、1名で予約できるプランが出たのは3日中2日でした。ひとり旅なら、日付を何日か並べて比べるのが近道です。
部屋選びでは、次の点も押さえておくと後悔しません。
- テラス付きは2階だけです。ただしテラスはロビー横のテラス席から見えます。
- 1階には未改修の部屋のプランがあり、料金は安めです。1階の部屋は、エアコンの温度をフロントでしか変えられないと館内案内にあります。
- 2階の部屋は2023年6月のリニューアルで、バスタブがなくシャワーブースです。
安い時期については、がやは料金の推移を確かめていません。次のプラン別の料金の目安(30日間の平均)を参考にしてください。日ごとの料金は楽天トラベルのカレンダーで確認できます。
📢 ひとり旅は「1名のプランがある日」から探すのが早道です
1名で予約できるプランは、日によって出たり出なかったりします。土曜泊でも、クーポンを2枚重ねると1泊2食35,200円が29,216円になりました。日付を何日か並べて、1名のプランとクーポンを見比べてください。
ホテルマロウド箱根のプランと料金の目安(2026年9月26日時点)
楽天トラベルで予約できるプランと料金の目安です。当サイトの他のホテル記事と同じく2名1室・1泊を基準に、2026年9月26日時点で今後30日間に空室のあった日の最安料金を平均したものです(100円単位・税込総額)。時期・曜日・部屋タイプで変動しますので、最新はリンク先でご確認ください。
| プラン | 平均料金 (2名1室1泊・税込) |
料金の幅 | 空室があった日数 (30日中) |
|---|---|---|---|
| 2階リニューアル客室・1泊2食(フレンチフルコース付) | ¥58,500 | ¥48,400〜¥79,200 | 25日 |
| 2階リニューアル客室・朝食付 | ¥43,200 | ¥33,000〜¥66,000 | 25日 |
| 2階リニューアル客室・素泊まり | ¥38,400 | ¥28,600〜¥61,600 | 26日 |
| 1階スタンダード(未改修)・1泊2食 | ¥52,400 | ¥46,200〜¥63,800 | 6日 |
| 1階スタンダード(未改修)・朝食付 | ¥34,100 | ¥26,400〜¥48,400 | 8日 |
| 1階スタンダード(未改修)・素泊まり | ¥29,700 | ¥22,000〜¥44,000 | 8日 |
※プラン名は要約表記です(正式名称・最新の内容はリンク先の楽天トラベルでご確認ください)。同じ内容でセールやバー特典付きなど名前の違うプランがある場合は、定番のプランの値を載せています。1階の部屋は空室の出る日が少なめでした。
補足:1名で泊まれるプラン(ひとり旅向け)
がやのように1名で泊まる場合の料金です(同じ条件で1名1室を調べたもの)。
| プラン | 平均料金 (1名1泊・税込) |
料金の幅 | 空室があった日数 (30日中) |
|---|---|---|---|
| 2階リニューアル客室・1泊2食(フレンチフルコース付) | ¥39,300 | ¥30,800〜¥61,600 | 24日 |
| 2階リニューアル客室・朝食付 | ¥29,900 | ¥23,100〜¥48,400 | 24日 |
| 2階リニューアル客室・素泊まり | ¥27,500 | ¥20,900〜¥46,200 | 25日 |
| 1階スタンダード(未改修)・1泊2食 | ¥36,700 | ¥29,700〜¥56,100 | 5日 |
| 1階スタンダード(未改修)・朝食付 | ¥24,800 | ¥19,800〜¥37,400 | 7日 |
| 1階スタンダード(未改修)・素泊まり | ¥22,600 | ¥17,600〜¥35,200 | 7日 |
がやが泊まったのは「2階リニューアル客室・1泊2食」の土曜泊で、宿泊代は35,200円(税込)、クーポン2枚を使って29,216円でした。1名でも30日中24日は空室があり、ひとり旅でも予約しやすい宿です。
▶ 楽天トラベルで1名のプランがある日を探す ▶ じゃらんnetで見る
ホテルマロウド箱根の口コミ|楽天レビューで見かけた実際の声
楽天トラベルでの評価は4.44、レビューは1,065件です(楽天トラベルのレビューページ)。
項目別では、夕食の4.71がいちばん高く、設備の4.27がいちばん低い評価でした(1,061件の時点)。
楽天トラベルのレビューやほかの旅行サイトの口コミで、繰り返し挙がっている点をまとめます。
よく褒められている点
- フレンチの夕食がおいしい
- 白く濁った大涌谷の湯
- お酒も飲めるフリーフローと、ラウンジやテラスからの眺め
気になる点として挙がっている点
- 建物や共用部の古さ(エレベーターなど)
- レストランやバーに浴衣で行けず、湯上がりに着替えが必要
- 大浴場がこぢんまりしている、駅から歩くと遠い
がやの実感も、ほぼこのとおりでした。夕食はどの皿もおいしく、湯は白く濁ったかけ流しです。一方で、大浴場は3畳半ほどと小さく、駅からの坂はきつかったです。共用部の古さは、がやには「昔の洋館ホテルの味」に見えました。そこをどう感じるかは、人によると思います。
YouTube動画で紹介されているホテルマロウド箱根
動画で雰囲気を見たい人のために、紹介されている動画を並べます。
- 【ホテルマロウド箱根】神奈川県足柄下郡箱根町
– YouTubeで見る
– チャンネル:温泉の素.com株式会社 - ホテルマロウド箱根。強羅温泉。本格的フレンチと白いにごり湯の温泉。部屋もGOODで、いいホテルでした。
– YouTubeで見る
– チャンネル:豹子頭林冲 - Yajiさんの温泉ひとり旅 箱根 強羅 ホテルマロウド 【Hakone Goura Spa. Hotel Marroad Hakone】
– YouTubeで見る
– チャンネル:kitaさんyajiさん - 箱根の強羅温泉にある「ホテルマロウド箱根」
– YouTubeで見る
– チャンネル:動画を楽しもう! - 箱根 HAKONE 温泉 ONSEN 2024 (前編)
– YouTubeで見る
– チャンネル:ゆうびっとTV / YOUBIT
ホテルマロウド箱根のよくある質問(FAQ)
Q. 最寄り駅はどこですか?
A. 箱根登山電車の強羅駅です。ケーブルカーの早雲山駅からも送迎があります。どちらも9:00〜18:00、着いたら電話すると無料で迎えに来てくれます(車で約4分)。
Q. ホテルマロウド箱根はおすすめですか?
A. 静かに過ごしたい大人・夫婦・ひとり旅の人にはおすすめです。白濁のかけ流し、3時間のフリーフロー、無料のマッサージチェア、フレンチのコースが一度に楽しめます。小さな子ども連れや、部屋の湯船に浸かりたい人(2階のリニューアル客室はシャワーブース)には向きません。
Q. ドレスコードはありますか?
A. レストラン・ティーラウンジ・バーラウンジは、浴衣とスリッパでは利用できません。フリーフローも浴衣では利用できません。
Q. サウナに水風呂はありますか?
A. がやは確認できていません。
Q. 開業はいつですか?運営会社は?
A. 開業は1982年9月です。運営は東都自動車グループの東都観光企業株式会社です。マロウドのホテルの1号店は、1978年開業のマロウドイン赤坂です。
Q. 客室数は?
A. 箱根町観光協会の案内では43室(ツイン37室・和洋室6室)です。
Q. 近くにコンビニはありますか?館内で軽食は買えますか?
A. 館内にコンビニはなく、ラーメンなどの軽食も売っていません。売店(7:30〜22:00)、1階の自販機、1階の電子レンジがあります。地図サイトで調べると、強羅駅から約300mにデイリーヤマザキ箱根強羅店があります(がやは現地で確認していません)。夜食は強羅駅前で買ってから来ると安心です。
Q. 夕食と朝食の時間は?
A. 夕食は、泊まった日は18:00の1回でした。朝食は7:30〜10:00(最終入場9:00)で、7:30〜8:30の15分刻みから時間を選びます。朝食はアメリカンブレックファストで、卵料理を3種類から選べます(公式の単品料金は2,970円)。
Q. 駐車場はありますか?
A. 無料の駐車場があります。
Q. アメニティは何がありますか?
A. 館内案内によると、客室にはバスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ・ヘアブラシ・カミソリ・コットン・綿棒・浴衣・スリッパ・丹前・緑茶・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープがあります。大浴場にタオルはないので、部屋から持っていきます。
Q. ドライヤーはありますか?
A. 大浴場の脱衣所にあります(がやが泊まった日に確認)。
Q. 喫煙所はありますか?
A. 館内と客室は禁煙です。喫煙所は館外のエントランス横にあります。
Q. 泉質は?
A. 大浴場の掲示では、酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉です。源泉の温度は60.6℃、pHは2.1(2018年9月28日分析)。循環・加温・消毒・入浴剤はなく、加水は浴槽清掃後の補充時のみです。
Q. Wi-Fiは使えますか?
A. 全客室で無料のWi-Fiが使えます。
まとめ|ホテルマロウド箱根はこんな宿
- 大涌谷の白濁湯を、かけ流しで:大涌谷から引いた湯を、循環・加温・消毒なし(加水は浴槽清掃後の補充時のみ)で使っています。ただし大浴場は3畳半ほどと小ぶりです。
- 15〜18時のフリーフローと、無料のマッサージチェア:夕食前はラウンジでゆっくり、夕食後の19時過ぎはマッサージチェアが空いていました。
- フレンチは6品で1時間、量は控えめ:浴衣では入れません。夜食は強羅駅前で買っておくと安心です。朝食のオムレツとパンは温かく、朝は大満足でした。
強羅駅に着いたら、坂は登らずに電話1本で送迎を呼んでください。それだけで、この宿の1日目はずっと楽になります。
がやは、ひとり1泊2食29,216円で、洋館の雰囲気・かけ流しの湯・フレンチを一度に味わえました。ひとりでも気兼ねなく過ごせる宿です。
ひとり旅なら、まず1名のプランがある日を探すところから始めてください。
📢 強羅駅に着いたら、坂は登らずに電話1本で送迎を
白濁のかけ流し、15〜18時のフリーフロー、無料のマッサージチェア、フレンチのコース。ひとりでも気兼ねなく過ごせる宿でした。泊まりたい日の空室と料金は、2つのサイトで見比べられます。
箱根のほかの宿や温泉地と比べたい人は、箱根温泉完全ガイドもどうぞ。同じ強羅の宿では、玄 箱根強羅 宿泊レビューも書いています。
