ひと目でわかる 箱根ホテル小涌園
| 過ごし方 | 食べて飲んで遊び尽くす一日(ビュッフェ飲み放題・ユネッサン入り放題) |
|---|---|
| 宿のタイプ | 全150室。2023年7月に建て替えて再開業した家族向けの大型リゾート |
| 温泉 | 二ノ平温泉(掲示の分析書)。6階の大浴場に展望露天風呂 |
| 行き方 | 箱根湯本駅からバス約20分「小涌園」下車 徒歩30秒 |
| 料金の目安 | 1泊2食は2名1室48,124円から・1名36,093円から(2026年10月18日時点) |
| 食事 | 夕食ビュッフェ2部制(17:00/19:30)・飲み放題付き。朝食もビュッフェ |
| この日の客層 | 子ども連れの家族が大半。ひとりでも浮かなかった(2026年10月17日・土曜の観察) |
| 向いている人 | ユネッサン・森の湯を気兼ねなく使いたい人。ランタンナイトを見たい人(10月〜12月30日) |
| 評価 | 楽天トラベル4.37(729件・2026年10月13日時点) |
15時に着いてから整理券の列に並ぶか、着いてすぐ整理券を取ってユネッサンで待つか。箱根ホテル小涌園は、それを知っているだけで最初の1時間の過ごし方が変わるホテルです。
家族連れでにぎわうこの大型ホテルに、がやは土曜日、ひとりで泊まりました。チェックインの待ち組数、夕食後半の回の混み方、一人席の有無、現金が使えない館内での過ごし方まで、時刻と数字で書いています。
ユネッサンと森の湯は滞在中ずっと入り放題。いちばん狭い部屋(カジュアルツイン)の1泊2食は、2名1室で48,124円から、ひとりなら36,093円からです(2026年10月18日時点・今後30日の楽天トラベル)。がやは土曜にひとりで泊まり、支払いは55,254円でした。
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この記事で分かること
- 迷わず着ける:箱根湯本駅前の2番のりばから[H]箱根町線で「小涌園」まで約20分・730円([R]の急行は止まらない)。バス停から玄関まで約30秒
- チェックインで待たない:整理券制。この日は15時前に11組待ち。先に整理券を取って、滞在中入り放題のユネッサン・森の湯で待つのが早い
- 温泉が分かる:6階の展望露天風呂付き大浴場は二ノ平温泉(ナトリウム-塩化物温泉)。がやが入った15時台は、ほぼひとり占めだった
- 夕食で失敗しない:飲み放題付きのビュッフェ。後半の回(19:30〜)は30分で満席、一人席はなく2人掛け。10月〜12月30日はランタンナイトを見てから行ける
- いくらかかるか:いちばん狭いカジュアルツインの1泊2食は2名1室48,124円から・1名36,093円から(2026年10月18日時点)。がやは土曜にひとりで55,254円。館内は現金不可、チェックイン時の会員登録でチェックアウトが11:00に
タイトルの箱根駅伝「小涌園前」の由来(中継ポイントで唯一、施設名が付いた理由)は、宿泊レポートの中でホテル前の説明板と3階の展示の写真つきで紹介しています。
📑 目次
箱根ホテル小涌園の3つの特徴
先に結論です。がやが泊まって「ここはこのホテルならでは」と感じたのは、次の3つでした。
1. ユネッサンと森の湯が、チェックイン前から入り放題
ホテルの前の横断歩道を渡ると、水着で入る温泉テーマパーク「ユネッサン」と、裸で入る「元湯 森の湯」があります。宿泊者は滞在中ずっと無料です。チェックインの前もチェックアウトの後も使えます。

楽天トラベルの施設紹介(2026年10月13日取得時点)にも「水着で楽しむ温泉『ユネッサン』と一体的に箱根の温泉・自然・食事が体験できるホテル」とあります。リゾートの中に泊まる感覚です。
2. 6階の展望露天風呂付き大浴場は「二ノ平温泉」
大浴場は最上階の6階です。大浴場に掲示されていた温泉分析書では、温泉名は二ノ平温泉(源泉名:小涌園供給温泉)。泉質はナトリウム-塩化物温泉でした。公式サイトの温泉のページでは「小涌谷温泉」と書かれています(2026年10月18日確認)。この記事では、掲示の分析書にある温泉名で書きます。

がやが入った15時過ぎは、青空の下の露天風呂をほぼひとり占めできました(この日の話です)。
3. 秋はランタンを見てから、後半の回のビュッフェへ
10月から12月30日までは、ホテルの庭で「ランタンナイト」があります。打ち上げは18:30。夕食を後半の回(19:30〜)にすると、ランタンを見てからレストランへ行けます。

夕食はビュッフェで、名物の小涌園ラーメンや、皿からはみ出すジャンボ海老フライが並びます。生ビールなどの飲み放題付きです。
1948年に定員25名の宿として始まり、1959年にホテル小涌園が開業。2018年にいったん閉館し、2023年7月に建て替えて再開業した、新しい館です。
箱根ホテル小涌園が向く人・向かない人
がやが泊まった土曜日は、お客さんの多くが子ども連れの家族でした。ひとりのお客さんも見かけたので、一人でも困ることはありません(この日の観察です)。

向く人
- ユネッサンと森の湯を、時間を気にせず使いたい人:チェックイン前もアウト後も入り放題です
- 子ども連れの家族:子ども用の作務衣、離乳食の見本、Kid’s Corner。テレビの案内では「ウェルカムベビーのお宿」の認定も受けています
- ひとりでにぎやかなリゾートの空気を楽しみたい人:館内はにぎやかでも、がやの部屋の中は静かでした
- ランタンナイトを見たい人(10月〜12月30日):後半の夕食と組み合わせやすいです
- カードやスマホ決済に慣れている人:館内はすべてキャッシュレスです
向かない人
- 静かな大人の宿を探している人:子どもが走り回るにぎやかなホテルです
- ひとりでカウンター席で食べたい人:夕食に一人用の席はなく、2人掛けのテーブルになります
- ひとりで安く泊まりたい人:この日のプランは、一人だと2名利用の1人あたりの約1.8倍でした(予約のコツの節を見てください)
- カジュアルツインで湯船に浸かりたい人:公式ではシャワールームのみです。大浴場を使う前提で選んでください
- 部屋からの眺めを重視する人:部屋の向きによっては、窓の外が竹の植え込みだけです
同じ箱根でひとり旅なら、静かな大人の宿としてホテルマロウド箱根 宿泊レビューも書いています。にぎやかさと静けさ、どちらを取るかで選んでください。
📢 「向いている」と思ったら、先に空室と料金を見ておくのが早道です
ここまでで自分向きだと感じたら、先に楽天トラベルで日付ごとの空室と料金を見ておくと、この後の宿泊レポートが具体的に読めます。いちばん狭いカジュアルツインの1泊2食は、2名1室で48,124円から、ひとりなら36,093円からです(2026年10月18日時点・今後30日)。ユネッサンと森の湯は滞在中ずっと入り放題です。
箱根ホテル小涌園 がやの宿泊レポート──新宿から、ランタンとビュッフェまで
ここからは、がやの1泊を時間の順にたどります。
がやは出張20年、ホテルと旅館に200泊以上してきました。今回は2026年10月17日(土)に大人1名で、カジュアルツイン(夕食後半)の1泊2食プランに泊まっています。写真はすべて、がやが現地で撮ったものです。
この日の箱根は快晴でした。10月中旬で長袖の人が多かったのですが、がやは半袖で寒くありませんでした。
12:00、新宿発のロマンスカーで箱根湯本へ
乗ったのは、新宿12:00発の特急はこね17号です。箱根湯本には13:28に着きます。1時間28分です。運賃はICカードで1,261円、特急券は駅の券売機で買うと1,200円、スマホのアプリなどネットで買うと1,150円です。がやはアプリに登録して買ったので、合わせて2,411円でした。

土曜の昼のホームでは、乗車位置の列に20人以上が並んでいました。スーツケースを持った旅行者と、海外からのお客さんが多かったです。車内では年配の方のにぎやかな声が聞こえて、旅行を楽しむ雰囲気です。
箱根湯本の駅も、いつもどおりかなりの人出でした。
箱根湯本は2番のりばの[H]へ──この日は立ち客10人以上
ホテルへは、駅前のバス乗り場から箱根登山バスで向かいます。乗るのは2番のりばの[H]箱根町線(箱根町港行き)です。

同じ2番のりばには[R]の急行も来ます。[R]は小涌園に止まりません。標識で[H]を確かめてから並んでください。
![2番のりばの[H]箱根町線の標識|箱根ホテル小涌園](https://gaya-knick-knack.com/wp-content/uploads/2026/10/20261017_yumoto_08.jpg)
柱の掲示では、小涌園まで約20分・730円です。

掲示の時刻表(2026年4月1日改正・土日祝)では、13時台と14時台は毎時05・15・35・45・55分、15時台は05・15・35・45分に出ています。

がやは13:45発に乗りました。がやは列の前の方にいましたが、発車の時点で全員は座れていません。途中のバス停でも人が乗ってきて、海外からのお客さんも含めて満員に。立っている人が10人以上いました。
小涌園に着いたのは14:13ごろ。掲示の約20分より長く、30分弱かかりました(土曜の昼・この日の実測です)。運賃はICカードで払いました。
座りたい人は、2番のりばの列に早めに並んでください。大きな荷物は、足元で持つつもりでいると安心です。
14:13、小涌園バス停から玄関まで30秒
降りるのは「小涌園」バス停です。

バス停の目の前がホテルの門です。門から玄関へは、ゆるい下り坂。荷物を引いても問題ありません。がやの足で約30秒でした。

バス停の脇には「箱根小涌園 天悠をご利用のお客様はユネッサン前からシャトルバスをご利用ください」という看板がありました。同じ小涌園でも、天悠に泊まる人はここで降りません。
着いたら、まず整理券──がやは14:19で4番
玄関を入って、がやは初めて知りました。チェックインは整理券制です。

入口近くの発券機で「受付」を押し、部屋数を選ぶと整理券が出てきます。がやが取ったのは14:19、受付番号は4番でした。バスを降りてから6分後です。受付は15時からなのに、もう先客が3組いました。

整理券の二次元コードをスマホで読むと、今の順番を確かめられます。LINEなどを登録すれば、順番が来たときに呼んでもらえます。ただし、案内の通知から一定時間がたつとキャンセルになることがある、と注意書きがありました。
がやの考えはこうです。15時ごろに着いて、そこで初めて整理券制を知る人が多いのではないでしょうか。早く着いたら、先に整理券を取ってから、ユネッサンや森の湯へ行く。これがいちばん時間を無駄にしない動き方です。
待ち時間はユネッサンへ──横断歩道を渡って3分
15時まで40分以上あったので、整理券を持ったままユネッサンを見に行きました。

宿泊者向けの案内によると、ユネッサンへはホテルを出て横断歩道を渡り、徒歩約3分(公式サイトのよくある質問では約5分)。入るには、4階フロントでもらう入館証(二次元コード)が要ります。人数分を受け取り、帰るまでなくさないでください。出るときにも使います。
ユネッサンの入場は4階のゲート、森の湯は3階の番台か4階のゲートからです。宿泊者は通行証を見せれば、券売の列に並ばずにゲートへ進めます。

タオルは、バスタオルとフェイスタオルが1枚ずつ無料。2枚目からは有料です。

館内には、パノラマレストラン「くましろ」、焼肉、蕎麦、鉄板焼のお店が入っています。1階にはファミリーマート(10:00〜18:00)もありました。
鉄板焼の「迎賓館」は、国の登録有形文化財の建物です。説明板によると、明治8年に完成した名主の家を、昭和28年に藤田観光が買い取って移築したものです。


このときのがやは、40分しかなかったので見て回っただけです。水着エリアに入ったのは、翌日のチェックアウトのあとです。それでも館内の広さと、お店の多さは分かりました。
注意点を2つ書いておきます。ユネッサン(水着エリア)は、入れ墨をラッシュガードなどで完全に隠せば入れます。森の湯は、館内の掲示では入れ墨のある人は入れません。ユネッサンの公式サイト(2026年10月18日確認)には、指定のタトゥーカバーシール(有料)2枚で完全に覆える場合に限り利用できるとあります。気になる人は番台で確かめてください。そして、客室のスリッパではユネッサンへ行けません。
14:55、チェックインは自動機3台とスタッフの案内で
15時より少し早い14:55ごろ、受付が始まりました。がやの体感では、最初に5番前後までがまとめて呼ばれました。4番のがやは、最初のグループでした。

14:58の呼び出し画面は「現在呼出中 007・待ち11組」。
手続きは、自動チェックイン機3台で行います。1台ずつスタッフが横に付いて、画面を案内してくれます。名前で予約を探し、同行者がいればその名前も入れます。1組あたり5〜10分ほどかかっている、というのががやの見立てです。
この日の呼び出し画面の動きは、次のとおりでした。
| 時刻 | 呼び出し中の番号 | 待ち |
|---|---|---|
| 14:58 | 7番 | 11組 |
| 15:29 | 25番 | 5組 |
| 16:46 | 表示なし | 待ちなし(機械も空いていて、すぐ手続きできる状態) |

この日は、16時半を過ぎると待ちがなくなっていました。ただ、1日だけの観察です。いつもそうだとは言えません。
チェックインのときに、フロントで会員制度「THE FUJITA MEMBERS」の新規入会のチラシをもらいました。これがあとで役に立ちます(予約のコツの節で書きます)。

館内は、玄関とフロントが4階にあり、そこから下へ降りる造りです。1階がレストラン、2階が庭園の入口、6階が大浴場です。

15:10、6階の大浴場をほぼひとり占め
チェックインを済ませて、15:10ごろに6階の大浴場へ。がやが入ったのは、男湯の「せんげんの湯」です。

先にいたのは1人だけ。その人もすぐに出ていき、10〜20分ほど、ひとりで貸切のような状態でした。露天風呂は青空の下でした。
ただ、公式サイトによると全150室の大きなホテルです。夕食の前後などは、一度に人が来る時間もあると思います(がやの推測です)。15時の受付直後は狙い目でした(土曜・この日の話です)。
うれしかったのは、貴重品の心配がいらないことです。脱衣所は、ルームキーをかざさないと入れません。中には鍵付きの貴重品ロッカーがあり、部屋の鍵・財布・スマホが入ります。二重に安心でした。がやが確かめたのは男湯だけで、女湯は確認できていません。

洗面台は10席前後あり、仕切り板で区切られています。ドライヤーと扇風機もありました。

ひとつ困ったのは、くし(ブラシ)が置いていないことです。ほかのホテルなら普通にある物なので、髪を整えにくく感じました。部屋のヘアブラシを持っていくと安心です。タオルも部屋から持っていきます。

内湯は大きな窓の外に山の緑が見えます。

温度の表示は、露天風呂41.3℃・内風呂40.5℃。がやには少しぬるめで、もう少し熱くてもいいと感じました。露天側には陶器風呂が2つあり、湯がずっと出ていました。こちらは温度計がなく、がやの体感では内風呂に近いくらいでした。
翌朝も入りました。先客はサウナに1人だけ。この日は雲ひとつない青空で、露天風呂から箱根の山々がくっきり見えました。朝の露天風呂の表示は40.6℃。がやにはちょうどいい温度でした。男湯は前日と同じせんげんの湯で、入替はありませんでした。

露天風呂の外側には、この日は青いシートと足場が見えました。客室テレビの案内によると、敷地内で増室工事(2025年12月1日〜2027年6月下旬の予定・8:00〜17:00)をしていて、日中は振動や音が出ることがあるそうです。シートと足場がこの工事のものかどうかは、がやは確かめられていません。
大浴場に掲示されていた温泉分析書の内容は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 温泉名 | 二ノ平温泉(源泉名:小涌園供給温泉) |
| 源泉 | 宮城野の源泉6本に自然湧水を混ぜた「蒸気造成温泉」 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物温泉(中性・低張性・高温泉) |
| 源泉の温度 | 76.5℃(使用位置は40〜44℃) |
| pH | 7.4 |
| 見た目 | 無色澄明・味もにおいもなし |
| 分析 | 平成29年3月3日・神奈川県温泉地学研究所 |
| 浴槽の使い方 | 内湯・露天は加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤あり。陶器風呂2か所は循環ろ過なし(加水・加温・塩素あり) |

5階のヒストリーボードには、1949年に「第一号源泉(蒸気泉)噴出」とあります。蒸気で温泉を造る仕組みは、この頃から続いているのだと分かりました。
掲示の泉質別の適応症は、きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症です。
※温泉の効能・効果には個人差があります。
湯上がりには、大浴場の前で明治の自販機の牛乳とコーヒー(各200円)が買えます。現金は使えません。

エレベーターを降りた先の大きな窓からは、庭と山が見えます。お風呂に入らなくても見られる眺めです。

貸切風呂もあります。客室テレビの案内では、60分2,500円、16:00〜24:00(最終受付23:00)と6:00〜8:00(最終受付7:00)。予約サイトで事前に払い、5分前に4階フロントへ行きます。貸切風呂は入れ墨(タトゥー)の人も利用できると書かれていました。がやは今回使っていません。
部屋──18㎡の予約が、この日は30㎡に
予約したのは、いちばん小さい「カジュアルツイン」です。公式サイトでは18㎡、100cmのベッドが2台、シャワールームのみ(バスタブなし)の部屋です。
ところがチェックインのとき、フロントから「空きがあったので30平米の部屋にアップグレードします」と説明されました。案内されたのは、2階の角部屋です。
ですから、ここで紹介する写真はアップグレード後の30㎡の部屋です。予約した18㎡の部屋の広さや使い勝手は、がやは確かめられていません。アップグレードはいつもあるとは限らないので、18㎡の部屋に泊まるつもりで予約してください。

360度写真で、部屋をぐるっと見てください。
⬆ 360度パノラマ画像です。マウス/タッチで自由に視点を動かせます。
部屋は清潔できれいで、非常に満足しました。100cmのベッドが2台、オレンジのひじ掛け椅子と丸テーブル、細い机とテレビ。入口の通路にはハンガーと荷物台、全身鏡があります。

浴室はバスタブ付きのユニットで、手すりが多めでした。

がやが助かったのはコンセントです。壁際、枕元、テレビの下にあって、困りませんでした。枕元にはUSBの差し込み口も付いています。
部屋のWi-Fiも試しました。23時台に速度を測ると、下りの平均が62.69Mbps、最高が93.48Mbps。翌朝8時台にもう一度測ると、平均119.16Mbps、最高138.49Mbpsまで上がりました(どちらもVPNを通した測定・各1回)。がやが使った範囲では、動画やビデオ会議にも困らない速さでした(時間帯や部屋で変わる可能性はあります)。


引き出しには電気ケトルとお茶のティーバッグ、小さな冷蔵庫と金庫。洗面台には「この水は飲料水として利用できます」の札がありました。


アメニティは、歯ブラシ・ヘアブラシ・コットンと綿棒。シャンプー・コンディショナー・ボディソープとタオルは備え付けです(客室テレビの案内)。カミソリは部屋にありません。館内着は作務衣(オリーブ色)です。

カミソリは、4階の自販機で330円で買えます。持っていくのを忘れても大丈夫です。
窓の外は、すぐ目の前が竹の植え込みでした。この部屋からは景色が見えません。

ただ、同じ2階でも反対側は、庭とテラスに面した側です。がやが館内のテラスや窓から撮った、あの山の景色が広がっています。眺めは階ではなく、部屋の向きで決まります。
お客さんは子ども連れの家族が圧倒的に多く、館内は子どもが走り回るにぎやかなホテルです。それでも、部屋の中はうるさくありませんでした。小さい子のいるお客さんの部屋をまとめるなど、ホテル側が区分けしているのでは、とがやは推測しています。
館内の自販機とドリンク──現金は使えません
ひとつ覚えておいてほしいのが、館内では現金が使えないことです。自販機も、コインランドリーも、ユネッサンでの飲食も、カードかQR決済か交通系ICです。がやが見た2階・4階・6階の自販機は、どれも現金が使えない表示でした。
4階のロビーには、無料のドリンクコーナーがあります。お茶の機械では、緑茶・ほうじ茶・むぎ茶・スポーツドリンクを冷たいのと温かいので選べます。コーヒーマシンは2台で、ボタンはホットコーヒーとアメリカンコーヒーでした。お酒はありません。この日は、ほうじ茶の冷たい方に「故障中」の貼り紙がありました。


飲み物の自販機は2階と4階にあります(6階は大浴場前に牛乳とコーヒーの自販機)。2階は飲み物の2台だけ。お茶や水は150〜180円です。4階は飲み物の2台に加えて、アメニティの自販機、製氷機、電子レンジがそろっていて、こちらの方が充実していました。

アメニティの自販機には、髭剃り(330円)、スマホの充電コード(2,200円)、圧縮袋(700円)などが入っています。帰りに荷物が増えたときの圧縮袋は、ちょっと便利だと思いました。
売店は、4階ロビーの一角にある棚だけの小さなコーナーです。店員はいません。並んでいたのは、ホテルオリジナルのキャップ(4,500円)・Tシャツ・手ぬぐい、箱根の菓子(五三焼カステラ、コーヒーバウム、レーズンサンド、せんべいなど)、レトルトカレー、それに手持ち花火でした。花火は買うと、屋外の指定場所で18:30〜21:00に楽しめると掲示にありました。飲み物や日用品は見当たりませんでした。そうしたものは自販機か隣のファミリーマートになります。


お酒の自販機はありません。部屋で飲みたい人は、持ち込むか、ホテル隣のファミリーマート箱根小涌園店(7:00〜23:00)で買います。
夕方の日本庭園──一周10分、歩くなら19時前に
2階の扉から、日本庭園に出られます。開いているのは6:00〜20:00です。

テレビの案内によると、大正3年に造られた約16,000㎡の庭で、もとは三井財閥の別荘の庭園だったそうです。
「すごく広い」と聞いていましたが、歩いてみると一周10分ほどでした。それでも、周りに建物が見えない場所が多く、とてもいい感じの庭です。海外からのお客さんが、座ってゆっくりしていました。

途中には「ゆらぎ茶屋」という休憩所もあります。

紅葉は、10月17日の時点では一部の木が色づき始めたところでした。
注意したいのは、奥の札です。「照明設備がないため19時以降の通行はご遠慮くださいませ」とあります。庭園は20時まで開いていますが、暗い区間は19時まで。夕方に歩くなら、19時前に出てください。

芝生から振り返ると、くの字に折れたホテルの全景が見えます。

18:30、ランタンナイトはテラスから見られた
暗くなり始めた18時に3階で受付が始まり、18時半ごろ、庭で「箱根小涌園ランタンナイト」の打ち上げが始まりました。

ポスターによると、期間は2026年10月1日〜12月30日、時間は18:00〜18:50。受付は18:00に3階、打ち上げは18:30です。ランタンは1個4,200円(税込)の事前予約制で、雨や強風の日は中止です。
申し込んだ人は、3階でランタンに思い思いのメッセージを書きます。それから2階から外へ出て、1階レストランの前の芝生広場で打ち上げます。

がやは、ランタンを空に放して飛ばすのだと思っていました。実際は、ランタンに紐が付いていて、手に持ったまま好きな高さまで上げる方式です。最後は紐をたぐって下ろします。10月のランタンは、ピンク色に光っていました。

がやは申し込んでいません。それでも、2階と4階のテラスのような場所から、周りで見ることができました。下の写真は4階のテラスから見下ろしたものです。

たくさんのランタンが夕暮れの空に浮かぶと、とても幻想的です。見る方もやる方も楽しめるイベントでした。泊まるなら、これは見てほしいと思います。見学だけの場合の料金は、ポスターには書かれていませんでした。公式サイトによると、見学だけの人は芝生エリアには入れません(2026年10月18日確認)。
19:30、後半の回のビュッフェは開始時刻ちょうどに
夕食は1階のビュッフェレストラン「フォンテンブロー」です。2部制で、前半が17:00〜17:30、後半が19:30〜20:00のスタート。90分制で、入るときにも「最大90分」と言われました。作務衣とスリッパのままで入れます。
がやは後半の回の19:30ちょうどに入りました。料理はもう全部並んでいました。

入った直後は、空いている席が多く見えます。ただし、みんな最初に料理を取りに行くので、料理台はすぐに列になりました。そして30分ほどで、奥の席までほぼ満席に。がやの目算で、50〜70人ほどはいたと思います(この日の観察です)。
一人用のカウンター席はありません。いちばん小さい席は2人掛けのテーブルで、ひとりでも2人席に案内されます。周りは家族連れが中心でした。

料理の種類は、ふつうのビュッフェよりかなり多いです。全部は食べられないので、がやはオーソドックスなものを中心に取りました。
1皿目は、ステーキ、ガーリックライスらしきご飯、ピザ、握り寿司3貫、そしてジャンボ海老フライ。
ステーキは「シェフのおすすめ」の国産牛ロースステーキです。調理人が鉄板で焼いて、小皿に3切れずつ盛って並べてくれます。ゲランドの塩、ローストガーリックソース、おろしぽん酢から選べました。奥にはピザの窯も見えます。


いちばん良かったのは、このジャンボ海老フライです。皿からはみ出す長さで、大きくて食べ応えがありました。
名物の小涌園ラーメンは、自分で作るコーナーです。湯気の立つ寸胴で麺を自分でゆで、器に取って、保温ジャーのスープを注ぎます。作り方の図が貼ってあり、「火傷注意」の札も立っています。ひと手間かかる分、ゆでたての一杯を食べられる演出です。横に「小涌園特製唐揚げ」とあんかけが置いてあり、ラーメンにのせる具だと思います。がやは唐揚げを単独で食べました。


ほかにも、こんな料理が並んでいました。
- 刺身:カツオ・甘海老・鮪。調理スタッフが補充していました
- 温かい料理:ブイヤベース・ボロネーゼ・かぼちゃのポタージュ・ベーコンと揚げナスのペペロンチーノ
- 愛知県フェア(10〜11月):きしめん(つゆに花かつおと葱を自分でのせる)・串カツ・味噌こんにゃく・手羽先の唐揚げ
- 茶碗蒸し:せいろの中に器が並んでいて、ふたを開けて取ります
- サラダ・パン:サラダ4種にトッピングとドレッシング6種、石窯バケットとトースター
- デザート:ケーキ類・フルーツ・ソフトクリーム(バニラ・ミックス・ストロベリー)





生ビールは、ボタンを押すと自動で注がれる機械です。冷えたジョッキが冷蔵庫にたくさん入っていて、自分で取って機械に置きます。ソフトドリンクは、ペプシとコカ・コーラのドリンクバーにお茶の機械、コーヒーマシンがありました。お酒は「アルコールドリンク」のコーナーにまとまっています。生ビールの自動サーバーのほか、ブラックニッカとデュワーズのハイボールのサーバー、スパークリングワインのサーバー、白ワインと赤ワイン、氷で冷やした辛口の日本酒、焼酎、泡盛、カンパリ、割り材のシロップまで並んでいました。公式サイトの「生ビール・ワイン・焼酎・日本酒」は、全部そろっていました。



テーブルには、別料金の追加注文のメニューもありました。紅ズワイガニ(3,500円)、紅ズワイガニのピザ(3,500円)、旧小涌園の中華のレシピで作ったフカヒレとアワビの姿煮(3,800円)です。
不便だったのは、味噌汁が端の方にあって取りづらいこと。逆に良かったのは、ご飯が機械でボタン一つで落ちてくることです。取りやすかったです。
子ども向けの「Kid’s Corner」や子ども用のハイチェアもあり、離乳食の見本ケースまで置いてありました。子ども連れの家族は、皆楽しそうに食べていました。

がやの感想は、ビュッフェとしてふつうに美味しいです。開始時刻ちょうどに入って、狙いを決めて取る。これがおすすめです。
もうひとつ。ユネッサンの側にはレストランがいくつもあります。少し高めのお肉などをしっかり食べたい人は、ホテルのビュッフェにせず、外のレストランを選ぶのもありだと思いました。次に来たら、がやは他のお店も使ってみるかもしれません。
夜の館内──ヒストリーボードとBar 1959
夜は5階を歩きました。5階の回廊からは、4階のロビーが吹き抜けで見下ろせます。

5階には「箱根小涌園の歴史」のヒストリーボードがあります。1948年に従業員15名・定員25名の宿として開業し、名前を「小涌園」にしたところから始まります。

3階には、箱根駅伝と小涌園の関係を紹介する展示もあります。1987年の第63回大会で日本テレビが初めて生中継をしたとき、中継ポイントの中で施設の名前が付いていたのは「小涌園前」だけだったそうです。
翌日、屋外の芝生で「小涌園前 標高615M」の標柱と説明板も見つけました。説明板によると、1987年(昭和62年)に日本テレビが初めてテレビ中継をしたとき、箱根に詰めるスタッフ300名分の宿の予約を忘れて野宿になりかけ、「素泊まりでいいなら」と大広間を開放したのが箱根ホテル小涌園だったそうです。その縁で「小涌園前」という中継ポイントが生まれ、企業名の入ったポイントはここだけ、と書かれていました。説明板の言葉は「企業名」ですが、小涌園は藤田観光が1948年に開いた宿の名前なので、この記事では施設名と書いています。


4階のロビーの奥には「Bar 1959」があります。名前は前身のホテルの開業年から。16:00〜24:00(ラストオーダー23:30)で、カウンター7席を含む13席です。ウイスキーは山崎12年が4,000円などでした。

2階のエレベーター前には、子ども向けのプレイスペース「THE LITTLE PLANET WALL」があります。手前の青と赤の小さな画面で絵を描くと、壁の大きな画面に流れて映る仕掛けです。この日のお題は「秋をイメージする絵をかいてね」。画面は2台なので、2人で同時に遊べます。前の晩からずっと子どもが入れ替わりで遊んでいて、翌朝9時すぎにも5人ほどが遊んでいました。館内案内では7:00〜20:00です。

翌朝の朝食とチェックアウト
朝食は同じフォンテンブローで、7:00〜9:30です。予約制ではなく、混むと待つことがあります。テーブルの案内では、待ち時間の目安は10〜20分ほど。二次元コードで順番を確かめられ、部屋のテレビでも混み具合が見られます。がやは7:00ちょうどに行き、並ばずにすぐ席に案内されました。それでも中にはもう大勢の人がいて、料理台には列ができていました。
いちばん混むのはおにぎりとサラダの2か所です(おにぎりのカウンターは「海鮮」と並んでいます)。おにぎりはその場で一人分ずつ握るので、どうしても時間がかかります。7:00から7:30ごろまで列が切れず、取るまで7〜8分待ちました。味噌汁(この日はしじみ汁)がおにぎりの横に置いてあるので、味噌汁だけ欲しくてもおにぎりの列に並ぶことになります。サラダの列も10人前後が続いていたので、がやはひと皿食べてから取りに行きました。
7:30ごろになると、どの料理台も空きます。最初に入った人たちが席で食べはじめる時間帯です。この日は席がなくて待つ人は見かけず、来た人は順にどこかの席へ案内されていました。窓際の、景色が見える席から先に案内しているようでした。窓側は全面ガラスで、日本庭園の芝生に朝日が差し込みます。

料理は、中華粥、沖縄そば汁、麻婆豆腐、焼売、さばの塩焼き、白身魚フライ、コロッケ、ベーコン、クロワッサン、佃煮など、和洋のオーソドックスなビュッフェです。おにぎりのカウンターには、とろろ・めかぶ・高菜漬け・山ごぼう・しば漬けなどご飯のお供が8種類並びます。変わったところでは、センサーに手をかざすと焼けて出てくる「自分で焼くパンケーキ」の機械、茶碗を置くとご飯を盛る「ごはんロボット」、電子レンジで30秒温めるローストビーフバーガーがありました。がやがいちばん良かったのは海鮮です。おにぎりの隣が「海鮮」のコーナーで、鮪のたたき・しらす・海鮮和え・辛子明太子と、生卵(「さがみっこ」の札)・温泉卵が並びます。ごはんに生卵をかけ、とろろと鮪のたたき、しらすをのせて海鮮丼にしました。これはおかわりしました。

子ども向けには、お子様カレー・オムライス・袋に入れて振って味を付けるフライドポテトのコーナーと、オーダー制の離乳食があります。デザートはプリン・ロールケーキ・塩わらびもちと、セルフのソフトクリーム。朝もアルコールの飲み放題は案内されていましたが、飲んでいる人は見かけませんでした。
会場は子ども連れが多く、にぎやかです。一方で、大人2人や1人で来ている外国人客も多く、大人だけでも浮くことはありません。
チェックアウトは、4階の自動機にカードキーを差し込むだけで終わりました。がやは楽天トラベルで事前に決済していたので、チェックインでもチェックアウトでも追加の支払いは一切なく、明細も出ません(入湯税を別に請求されることもありませんでした)。10時半より前でしたが機械を使う人はほかにおらず、待ち時間はゼロでした。
チェックアウト後、ユネッサンと森の湯で3時間
チェックアウトのあと、10時半ごろから水着エリアに入りました。すでに子どもがかなりの数いて、ウォータースライダーや、プールとも温泉ともつかない浴槽がいくつもあり、みんな楽しそうでした。水着のまま食事も休憩もできます。年配の夫婦やカップルも多く、がやのような一人客は見かけませんでしたが、一人でも浮く感じはありませんでした。
ひとつ反省は水着です。がやは持参しましたが、帰りは水を含んで重く、荷物になりました。レンタルに抵抗がなければ、借りる方が楽だと思います。
水着やタオルを借りるのは、4階ゲート前のショップ&水着レンタル「ukiuki」です。レンタルは女性用1,200円〜、男性用1,200円、こども用700円、ベビー用800円、ラッシュガードは大人1,100円・こども900円。浮き輪とゴーグルのレンタルはありません。販売は防水スマホケース2,480円〜、水遊び用パンツ770円、タトゥーカバーシート(大210円・小160円)などでした。

温泉の分析書も確かめました。ユネッサンの館内はホテルの大浴場と同じ小涌園供給温泉(宮城野第31・39・61・62・108・116号に自然湧水を混ぜた蒸気造成温泉、源泉76.5℃、pH7.4)です。一方、ユネッサンの展望露天風呂は別の源泉で、小涌園20号源泉(宮城野第137号)のナトリウム-塩化物泉。源泉90.4℃、pH8.3の弱アルカリ性で、成分総計は3,309mg/kg(2024年4月26日分析)。加水・加温・循環・塩素消毒ありの掲示でした。館内のお湯と露天のお湯は、別物だと思って入ると面白いです。森の湯も館内と同じ小涌園供給温泉で、加水・加温・循環ろ過・塩素消毒ありの掲示でした。
プールのあとは、裸で入る森の湯へ移りました。ここで体を洗えるので、ユネッサンのあとに森の湯で温まって帰る流れができます。同じ流れの人は全体の1〜2割ほどでした。露天風呂がいくつもあり、洗い場は広くありませんが困りませんでした。
休む場所も充実しています。森の湯2階の無料休憩室は畳の広間にコミック3,000冊で、平日11:00〜18:00・休日11:00〜19:00(喫煙所も2階)。森の湯には仕切り付きのブース席と、座椅子クッションとマッサージチェアが並ぶ部屋があります(休憩スペースは飲食不可)。がやはここで1時間、静かに寝転がって過ごしました。
チェックアウトからバスまでの3時間は、長すぎるかと思っていました。実際はプール1時間・温泉1時間・休憩1時間でちょうどでした。一人で来て大はしゃぎするわけではありませんが、「来なければよかった」とは全く思わず、普通に楽しめました。


箱根ホテル小涌園のアクセス・施設情報
| 施設名 | 箱根ホテル小涌園(2023年7月再開業) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297 |
| 電話 | 0465-22-5489(10:00〜18:00) |
| チェックイン | 15:00 / チェックアウト 10:00 |
| アクセス | 箱根湯本駅前2番のりばから箱根登山バス[H]箱根町線で「小涌園」下車(約20分・730円)、バス停の目の前。強羅駅から宿泊者用の無料循環バスあり |
| 駐車場 | あり(チェックアウト後はユネッサンの駐車場へ移す) |
| 大浴場 | 6階・15:00〜24:00(最終入場23:30)、5:00〜10:00 |
電車でのアクセス
新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本へ。駅前の2番のりばから箱根登山バス[H]箱根町線(箱根町港行き)に乗り、「小涌園」で降りるとすぐです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新宿→箱根湯本 | 特急はこね17号で1時間28分(がやの乗車)・運賃IC 1,261円+特急券1,200円(アプリ・ネット購入は1,150円。がやはアプリで2,411円) |
| 箱根湯本駅の乗り場 | 2番のりば [H]箱根町線。[R]の急行は小涌園に止まりません |
| バスの所要・運賃 | 掲示は約20分・730円(がやの実測は土曜の昼で30分弱・ICで支払い) |
| 土日祝の発車時刻(13〜15時台) | 13〜14時台は毎時05・15・35・45・55分、15時台は05・15・35・45分(2026年4月1日改正の掲示) |
| バス停→ホテル | 玄関まで約30秒 |
| 帰り | 小涌園バス停の2番のりばが箱根湯本駅行き(宮ノ下経由・一部は小田原駅行き)。土日祝は10時台が07・17・32・47分、11〜17時台は毎時02・17・32・47分、18時台02・27・52分、19時台22・52分、最終20:17。平日は10時台07・32・57分、11〜16時台は毎時12・32・52分、17時台12・32・47分、18時台以降は土日祝と同じ(2025年4月1日改正の掲示)。伊豆箱根バスも箱根湯本へ行きますが、乗務員不足で一部の便を運休する掲示が出ていました(2026年10月17日時点) |
| 仙石原・御殿場方面へ | 同じバス停の3番のりば。観光施設めぐりバス[S][Y]が強羅駅経由で湿生花園前方面、[M][G]が御殿場プレミアム・アウトレット方面 |
3番のりばの時刻表(2026年4月1日改正)では、強羅駅経由で湿生花園前へ行く[S][Y]は8〜16時台が毎時19分と49分、17時台は24分が最終で、平日も土日祝も同じでした。御殿場アウトレット方面の[M][G]はおおむね1〜2時間に1本です。ユネッサンの玄関前にも「ユネッサン前」のバス停があり、1番のりばに同じ[S][Y](小涌園の1分前、毎時18・48分)と箱根湯本行きの[H]が止まります。2番のりばは伊豆箱根バス[J]の湖尻・箱根園方面でした。


箱根全体の温泉地との位置関係は、箱根温泉完全ガイドにまとめています。
強羅駅からの無料送迎バス
箱根登山電車の強羅駅からは、無料の送迎バス(小涌園循環バス)があります。ホテル玄関前の時刻表によると、ルートは「ホテル→ユネッサン→彫刻の森美術館(降車のみ)→強羅駅→ヴェルデの森→天悠→(三河屋旅館)→ユネッサン→ホテル」の循環です。

ホテル発の時刻は次のとおりでした(強羅駅発の時刻ではありません)。
| 時間帯 | ホテル発 |
|---|---|
| 9〜12時 | 毎時05・25・45分 |
| 13時 | なし |
| 14時 | 25・45分 |
| 15時 | 05・25・45分 |
| 16時 | 05・25分 |
| 最終 | 17:05 |
ユネッサン1階の案内では、この循環バスは毎日運行・最終17:00、オフィシャルホテルの宿泊者以外は乗れません(ホテル発の最終17:05とは表記が違います)。ユネッサン玄関前のシャトルバス乗り場の掲示は「9:00〜17:00・約30分間隔・11:55〜13:55は運行しません」で、ホテル発12時台の便とも食い違います。昼の便は、乗る前にフロントで確かめてください。公式のよくある質問では、強羅駅から10〜20分です。
がやは箱根湯本から路線バスで来たので、送迎バスは使っていません。強羅駅のどこから乗るかは確かめられていないので、乗る前にホテルに確かめてください。強羅の街の様子は強羅温泉ガイドに書いています。
高速バスでのアクセス
がやは今回、高速バスを使っていません。高速バスで来る場合は、乗る前にバス会社の最新の時刻表で停留所を確かめてください。
車でのアクセスと駐車場
公式の案内では、厚木ICから約1時間、御殿場ICから約40分です。カーナビの目的地は「箱根小涌園ユネッサン」が分かりやすいと思います(ホテルは国道1号をはさんだ向かいです)。
チェックイン前と宿泊中はホテルの駐車場、チェックアウト後はユネッサンの駐車場に移します。客室テレビの案内では、ユネッサンの駐車場は2時間まで無料、それ以上は平日1,300円・土日祝と繁忙期1,600円です(2026年10月時点)。
道路の電光表示には「大涌谷園地 17〜9時通行止」と出ていました。大涌谷へ寄る人は、時間に気をつけてください。大涌谷については大涌谷温泉ガイドで書いています。
館内の主な時間
| 施設 | 時間 |
|---|---|
| チェックイン/チェックアウト | 15:00/10:00(この日の受付開始は14:55ごろ) |
| 大浴場(6階) | 15:00〜24:00(最終入場23:30)、5:00〜10:00 |
| 貸切風呂(6階) | 16:00〜24:00(最終受付23:00)、6:00〜8:00(最終受付7:00) |
| 夕食(1階 フォンテンブロー) | 前半17:00〜17:30/後半19:30〜20:00スタート・90分制 |
| 朝食 | 7:00〜9:30 |
| Bar 1959(4階) | 16:00〜24:00(ラストオーダー23:30) |
| 日本庭園(2階入口) | 6:00〜20:00(照明のない区間は19時まで) |
| コインランドリー(2階) | 8:00〜22:00(洗剤不要・洗濯のみ500円・現金不可) |
| ユネッサン | 土日祝9:00〜19:00(最終入場18:00)/平日10:00〜18:00 |
| 元湯 森の湯 | 11:00〜20:00(最終入場19:30) |
| ファミリーマート箱根小涌園店(ホテル隣) | 7:00〜23:00 |
時間は2026年10月の館内の案内によるものです。変わることがあります。
箱根ホテル小涌園の予約のコツ・料金の実例
がやの予約の実例をそのまま書きます。
- プラン:【秋旅×温泉三昧】ビュッフェ後半/食べ飲み放題&ユネッサン・森の湯入り放題〜1泊2食付き
- 部屋:カジュアルツイン(夕食後半)・大人1名・2026年10月17日(土)泊
- 料金:58,162円 → クーポン2,908円で55,254円(楽天トラベルでカード決済)
正直に書くと、ひとりだと2人で泊まるより割高になります。同じ日・同じプランを2名で予約すると64,624円でした(楽天トラベルのデータ)。1人あたり32,312円なので、クーポン前の1名料金はその約1.8倍になります。ひとり旅の人は、予約の前に楽天トラベルのクーポンを先に確かめてください。
もうひとつのコツは、チェックイン時の会員登録です。
フロントでもらったチラシ「THE FUJITA MEMBERS 新規入会のご案内」には、「新規登録者様限定でレイトアウト1時間無料特典付き」とありました。入会金・年会費は無料です。その場でスマホから登録して、フロントで会員証を見せると、チェックアウトが10:00から11:00に延びました。
公式サイトの会員特典の表では、このホテルのレイトアウトは上位の会員だけの特典です。新規入会の特典は、館内のチラシでしか見かけませんでした。いつまで続くかは分からないので、2026年10月の宿泊時点の話として読んでください。
宿泊約款では、時間を過ぎて部屋を使うと追加料金がかかります(3時間までは室料相当額の30%)。1時間でも無料で延びるのは大きいです。チェックアウト後もユネッサンは使えるので、朝の時間に余裕ができます。
キャンセル料は、楽天トラベルのプラン条件では7日前から20%、3日前から30%、前日50%、当日100%でした(2026年10月13日予約時点)。
安い時期については、がやは料金の推移を確かめていません。次のプラン別の料金の目安(30日間の平均)を参考にしてください。日ごとの料金は楽天トラベルのカレンダーで確認できます。
📢 ひとり旅は「1名のプランがある日」とクーポンから探すのが早道です
ひとりだと、同じプランでも2名利用の1人あたりより割高になります。いちばん狭いカジュアルツインの1泊2食は、1名で36,093円から(2026年10月18日時点・今後30日)。がやは土曜泊で58,162円がクーポンで55,254円になりました。日付を何日か並べて、1名のプランとクーポンを見比べてください。
箱根ホテル小涌園のプランと料金の目安(2026年10月18日時点)
楽天トラベルで予約できるプランと料金の目安です。当サイトの他のホテル記事と同じく2名1室・1泊を基準に、2026年10月18日時点で今後30日間(11月16日まで)に空室のあった日の最安料金を平均したものです(100円単位・税込総額。同じ部屋で「基本プラン」と飲み放題付きの「秋旅×温泉三昧」など複数のプランがあるときは、その日いちばん安いプランの料金)。時期・曜日で変動しますので、最新はリンク先でご確認ください。
2名なら30日のうち29日に空室がありました。いちばん狭いカジュアルツインの1泊2食(夕食前半)は、2名1室で平均約5.5万円(1名あたり約2.8万円)です。広いスタンダードは、カジュアルツインより空室の出る日が多めでした。
| プラン | 平均料金 (2名1室1泊・税込) |
料金の幅 | 空室があった日数 (30日中) |
|---|---|---|---|
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・1泊2食(夕食前半) | ¥55,500 | ¥48,124〜¥64,624 | 12日 |
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・1泊2食(夕食後半) | ¥66,600 | ¥53,624〜¥85,260 | 5日 |
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・朝食付 | ¥47,800 | ¥34,320〜¥60,060 | 7日 |
| スタンダード(Type-A/B)・1泊2食(夕食前半) | ¥72,400 | ¥59,140〜¥105,880 | 24日 |
| スタンダード(Type-A/B)・1泊2食(夕食後半) | ¥73,600 | ¥59,140〜¥105,880 | 20日 |
| スタンダード(Type-A/B)・朝食付 | ¥67,200 | ¥53,640〜¥78,380 | 13日 |
| 貸切風呂付き・スタンダードType-B・1泊2食(夕食前半) | ¥55,200 | ¥52,000〜¥63,250 | 7日 |
| ウェルカムベビールーム(貸切風呂・特典付・1泊2食) | ¥105,800 | ¥100,100〜¥108,680 | 3日 |
※プラン名は要約表記です(正式名称・最新の内容はリンク先の楽天トラベルでご確認ください)。1泊2食の夕食はビュッフェで、前半(17:00〜17:30スタート)か後半(19:30〜20:00スタート)を選びます。ウェルカムベビールームは乳幼児連れ向けのプランです。
補足:1名で泊まれるプラン(ひとり旅向け)
がやのように1名で泊まる場合の料金です(同じ条件で1名1室を調べたもの)。1名でも30日のうち29日に空室がありました。
| プラン | 平均料金 (1名1泊・税込) |
料金の幅 | 空室があった日数 (30日中) |
|---|---|---|---|
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・1泊2食(夕食前半) | ¥44,000 | ¥36,093〜¥58,162 | 12日 |
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・1泊2食(夕食後半) | ¥58,300 | ¥40,218〜¥76,730 | 5日 |
| カジュアルツイン(18㎡・シャワールーム)・朝食付 | ¥39,000 | ¥27,890〜¥54,060 | 7日 |
| スタンダード(Type-A/B)・1泊2食(夕食前半) | ¥58,300 | ¥46,410〜¥95,290 | 24日 |
| スタンダード(Type-A/B)・1泊2食(夕食後半) | ¥59,000 | ¥46,410〜¥95,290 | 20日 |
| スタンダード(Type-A/B)・朝食付 | ¥53,600 | ¥42,290〜¥70,540 | 13日 |
| 貸切風呂付き・スタンダードType-B・1泊2食(夕食前半) | ¥55,400 | ¥49,500〜¥57,750 | 7日 |
がやが泊まったのは「カジュアルツイン・1泊2食(夕食後半)」の土曜泊で、宿泊代は58,162円(税込)、クーポン2,908円を使って55,254円でした。
▶ 楽天トラベルで1名のプランがある日を探す ▶ じゃらんnetで見る
箱根ホテル小涌園の口コミ|楽天レビューで見かけた実際の声
楽天トラベルでの評価は4.37、レビューは729件です(2026年10月13日時点・楽天トラベルのレビューページ)。「楽天トラベルアワード2025」でブロンズ賞を受けています。
項目別では、清潔さの4.56がいちばん高く、接客と夕食の4.33がいちばん低い評価でした。
最近の口コミで繰り返し出てくる傾向をまとめます。
よく褒められている点
- 食事(ビュッフェ)
- 部屋や館内の清潔さ
- ユネッサンの入り放題
- 露天風呂の眺め・飲み放題・イベント
気になる点として挙がっている点
- 夕食・朝食・チェックインの混雑と待ち
- 繁忙期の料金
- 部屋が狭い
- 後半の回の品切れ
がやの実感もおおむねこのとおりで、混雑は「整理券を先に取ってユネッサンで待つ」「夕食は開始時刻ちょうどに入る」の2つでしのげました。
YouTube動画で紹介されている箱根ホテル小涌園
動画で雰囲気を見たい人のために、紹介されている動画を並べます。
- 神奈川/ユネッサンの今と昔の違い 昔は湯ーとぴあだった
– チャンネル:ちたんまたん ◆女ふたり食めぐり旅チャンネル◆ - 強制大食いさせられるのになぜか太らないホテル【箱根】 #shorts
– チャンネル:くぼたび | 年300日くらい旅する夫婦 - 新宿から約2時間!箱根のホテルが最高過ぎた #shorts #箱根 #ホテル
– チャンネル:箱根ナビ【公式】 - 海鮮食べ放題の天国のようなホテル『箱根ホテル小涌園』に行ってみた#shorts
– チャンネル:大人の鎌倉〜夫婦旅〜
箱根ホテル小涌園のよくある質問(FAQ)
Q. ユネッサンはチェックイン前やチェックアウト後も使えますか?
A. 使えます。宿泊者は滞在中入り放題で、チェックイン前もアウト後も無料です。4階フロントで入館証(二次元コード)を人数分受け取ります。出るときにも使うので、帰るまで持っていてください。ユネッサンの休館日(宿泊前の楽天トラベルの確認メールでは、2026年は12月8〜10日)は使えません。チェックアウト後は、森の湯2階の無料休憩室(11:00開室・コミック3,000冊)や森の湯の休憩室でバスの時間まで過ごせます。
Q. チェックインは何時からですか?混みますか?
A. 15:00からで、整理券制です。この日は14:55ごろに受付が始まりました。がやは14:19に整理券を取って4番。14:58には11組、15:29には5組が待っていて、16:46には待ちがありませんでした(2026年10月17日・土曜の観察です)。早く着いたら、先に整理券を取ってからユネッサンへ行くのがおすすめです。
Q. 一人でも泊まれますか?夕食に一人席はありますか?
A. 楽天トラベルで1名のプランを予約できました。夕食に一人用のカウンター席はなく、ひとりでも2人掛けのテーブルに案内されます。
Q. 夕食は前半と後半、どちらがいいですか?
A. 秋から冬は後半(19:30〜)がおすすめです。18:30のランタンナイトを見てから行けます。この日の後半の回は、開始時刻ちょうどだと席は空いていましたが、料理台は最初に列ができ、30分で満席になりました。
Q. 作務衣のままレストランへ行けますか?
A. 行けます。客室の案内に「作務衣・スリッパで利用可」とあります。ただし、客室のスリッパではユネッサンへは行けません。
Q. 現金は使えますか?
A. 使えません。館内はすべてキャッシュレスで、自販機・コインランドリー・ユネッサンでの飲食もカードかQR決済、交通系ICなどです。
Q. カミソリはありますか?
A. 部屋にはありません。4階のアメニティ自販機で髭剃りが330円で買えます。
Q. 近くにコンビニはありますか?お酒の自販機は?
A. ホテルの隣にファミリーマート箱根小涌園店(7:00〜23:00)があります。ユネッサン1階にもファミリーマート(10:00〜18:00)があります。館内の売店は4階ロビーの棚だけで、オリジナルグッズ・箱根の菓子・手持ち花火が主です。飲み物や日用品は見当たりませんでした。館内にお酒の自販機はありません。
Q. 駐車場はありますか?
A. チェックイン前と宿泊中はホテルの駐車場を使います。チェックアウト後はユネッサンの駐車場に移り、2時間まで無料、それ以上は平日1,300円・土日祝と繁忙期1,600円です(客室テレビの案内・2026年10月時点)。
Q. チェックアウトは何時ですか?
A. 10:00です。がやはチェックインのときに会員制度「THE FUJITA MEMBERS」に新規入会し、11:00まで延ばしてもらえました(2026年10月の館内キャンペーン)。手続きは自動機にカードキーを差し込むだけで、事前決済なら支払いも明細もありません。
Q. 大浴場の男女の入れ替えはありますか?
A. がやの滞在中(2026年10月17〜18日)は入替がありませんでした。到着日の15時台も翌朝も、せんげんの湯が男湯、みょうじょうの湯が女湯のままでした。客室の案内もこの固定表記です。ただし、開業前(2022年7月)の発表資料や一部の予約サイトには「男女入替制」とあります。両方の湯に入りたい人は、当日フロントで確かめてください。
Q. 泉質は?
A. 大浴場の分析書では、二ノ平温泉(源泉名:小涌園供給温泉)のナトリウム-塩化物温泉です。源泉の温度は76.5℃、pHは7.4(平成29年3月3日分析)。内湯と露天は加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤ありで、陶器風呂2か所は循環ろ過なしです。ユネッサンの館内も同じ源泉ですが、ユネッサンの展望露天風呂は別の小涌園20号源泉(源泉90.4℃・pH8.3・2024年4月26日分析)です。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. お客さんの多くが子ども連れの家族でした。子ども用の作務衣(100/120/140cm)、夕食の離乳食の見本、Kid’s Corner、ハイチェアがあります。2階には絵を描いて大画面に映すプレイスペース(7:00〜20:00)があり、夜も朝も子どもが入れ替わりで遊んでいました。ビュッフェのため、アレルギーへの個別対応はできないと予約の案内にありました。
Q. 箱根駅伝の「小涌園前」はなぜ宿の名前が付いているのですか?
A. ホテル前の芝生にある説明板によると、1987年(昭和62年)に日本テレビが初めてテレビ中継をしたとき、箱根に詰めるスタッフ300名分の宿の予約を忘れて野宿になりかけ、「素泊まりでいいなら」と大広間を開放したのが箱根ホテル小涌園でした。その縁で「小涌園前」という撮影中継ポイントが生まれ、施設名が付いたポイントはここだけです。標柱(標高615M)はホテル前の芝生に、展示は3階にあります。なお中継ポイントはテレビの撮影地点で、タスキを渡す中継所ではありません。宿泊レポートの該当箇所に写真を載せています。
まとめ|箱根ホテル小涌園はこんなホテル
- 着いたら、まず整理券:この日は15時前に11組待ち。先に整理券を取って、ユネッサンや森の湯で待つのが無駄のない動き方です。
- 15時台の大浴場と、18:30のランタン:二ノ平温泉の展望露天風呂は、受付直後にほぼひとり占めできました。ランタンは申し込まなくてもテラスから見られました。
- 夕食は開始時刻ちょうどに、狙いを決めて:30分で満席になります。一人席はなく2人掛け。いちばんのおすすめはジャンボ海老フライです。
家族連れでにぎやかなホテルですが、がやはひとりでも居心地よく過ごせました。部屋は静かで、館内はきれい、ユネッサンは時間を気にせず使えます。ひとりだと料金は割高なので、クーポンとチェックイン時の会員登録で、少しでも得をしてください。
ひとり旅なら、まず1名で予約できる日とクーポンを楽天トラベルで見てください。
📢 着いたら、まず整理券。待ち時間はユネッサンへ
ユネッサンと森の湯の入り放題、6階の展望露天風呂、秋のランタンナイト、飲み放題付きのビュッフェ。家族連れでにぎやかなホテルですが、ひとりでも居心地よく過ごせました。泊まりたい日の空室と料金は、2つのサイトで見比べられます。
箱根のほかの宿や温泉地と比べたい人は、箱根温泉完全ガイドもどうぞ。同じ箱根のひとり旅では、ホテルマロウド箱根 宿泊レビューも書いています。
